太(とおる)がとおる

やなせ太後援会かわら板 H20年9月 臨時特別号 Web版

集中豪雨による水害被災につきまして、心よりお見舞い申し上げます。

8月29日(金)未明、未曾有の集中豪雨 災害発生

●水害直後の被災地を巡って

Yanase001_2夜が明けてから近隣の地域の状態を確認に行ったところ、伊賀川河川敷にある住居が損壊した現場に遭遇し、たいへんな事になっていることを知った。

●ボランティアセンターとの連携
30日には、岡崎市災害ボランティアセンターのスタッフミーティングに出席し、被災地の状況や要望など伝えるとともに、ボランティアの車両の駐車場確保など、現場とセンターとの連携を図った。

●学区福祉委員会など地域の活動。
広幡学区福祉委員会では、31日に緊急役員会を招集し、被災状況の把握と有効な緊急連絡網の検討をした。
また、当面の活動として、災害時要援護登録者の被災状況確認と、子ども達の通学路の安全確保を行うこととした。

今回の水害で感じたこと

・困ったときはお互い様!この地域の「ご近所力」はすごい。
・ボランティアのがんばりとコーディネーターの手際のよさ。
・緊急時の情報伝達に問題があり地域の組織が十分機能できなかった。
・雨量に排水が追いつかず一部の地域に水が集中した。

集中豪雨による水害対策 やなせ太からの提案

  • 伊賀川流域の整備についての提案
    伊賀川の整備としては堤防のかさ上げよりも、現在川幅の狭くなっている箇所の拡幅や、川底の浚渫などの整備が必要と思われるが、それには伊賀川河川敷に立つ民家の移転が必須。但し生活に対する保証も必要であり、交渉は簡単には進まないのではないかと思われる。
    とりわけこの地区は高齢者が多く、これから新しい環境で生活していくには、経済的な面だけでなく、精神的な支援も必要。9月4日付で設置された岡崎市の財産管理課「特定財産対策班」に臨床心理士などのカウンセラーを配置し精神的な支援も行っていく。また、新しい生活に慣れるまでは介護保険料等の減免だけでなく、生活支援枠の拡大などの対策も提案する。
  • 雨水の排水についての提案
    図らずも今回の集中豪雨により、単純な土地の高低ではなく、水通(水の流れる筋)が切れてしまっているために水はけが悪く、水害が起こりやすい場所というのが明確になった。この教訓を生かし、排水対策を抜本的に検討していくべきと考える。
    たとえば、排水ポンプの設置だけでなく、ゴミや流木などで水が詰まってしまわないようにどのようにポンプまで水を通すかなど、十分に考えて設置すべきである。
    また抜本的方策として、例えば、井田グランド地下に大きな空間を作り、豪雨時の洪水を防ぐ雨水調整池として整備したらどうか。全市的に整備していくには、大きな予算が必要なプロジェクトであるが、安全安心な街づくりのために順次整備することを提案する。
  • 災害時の緊急伝達についての提案
    地元コミュニティFM局と連携し、災害時に自動で電源が入り大音量で放送が鳴り始める、緊急告知FMラジオ(防災ラジオ)の導入を図る。各家庭への普及促進のためには、購入補助制度の早急な予算化を提案する。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1028582/24017087

この記事へのトラックバック一覧です: 太(とおる)がとおる:

コメント

やなせ様

一般質問ご苦労様です。図書館のひどい対応についての質問をして、情報システム評価が必要との認識を引き出した点はよかったのではないかと思います。
しかしながら、同時には1件しか問い合わせないアクセスを大量アクセスと称するような対応を認めるのは突込みが浅く残念です。
今後も継続的に改善を求めていっていただければ幸いです。本来は図書館長を更迭するとともに、次期システムはMDISをはずすべきとおもいますが、なかなか難しそうですね、、、

投稿: liberty | 2010年9月 6日 (月) 22時18分

はじめまして、株式会社シープロドの代表をしております、小林茂雄と申します。
実家は名古屋市港区で、東海高校を卒業し、現在、東京でIT企業を経営しております。

このたび、東海地区用の政治メディア「衆賢政治.jp 東海」を作成いたしました。
https://shukenseiji.jp/

このサイトは、民同士、あるいは民と政治家のみなさんが
積極的に議論する、交流することで、市民、県民ひいては国民全体の
政治的な造詣が深まり、優れた政治家を世に出すことを目的としています。
費用はかかりません、無料です。

すでに、ブログやフェイスブックなどをされている方も多いかと思いますが、
その内容のコピー&ペーストでもかまいませんので、ぜひ、
「衆賢政治.jp 東海」をご利用いただきたく、ご案内させていただきます。

先の参院選でのネット選挙は、思いのほか影響がなかったと言われていますが、
今後、インターネットを通じて、有権者が情報を得る、投票判断をしていく傾向が
強まることはあっても、弱まることはありません。

政治家のみなさんにとっても、インターネットを通じて、ご意見や実績が世に露出することは、
今後の政治活動上、重要なことと考えます。

まだまだ、できたばかりのサイトですが、
以下の、「使い方」や「よくある質問」をご覧いただき、
ぜひ、ご登録、ご利用をお待ちしています。

◎衆賢政治.jp 東海の使い方
http://shukenseiji.jp/howto/

◎よくある質問
https://shukenseiji.jp/faq/

よろしくお願いいたします、長文、失礼しました。


小林茂雄

---------------------------------------
株式会社シープロド
東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル3階 B-6
03-6890-1128 www.cprod.com
---------------------------------------

投稿: 小林茂雄 | 2013年11月22日 (金) 00時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)