« 2013年9月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月 5日 (木)

岡崎市議会 平成25年12月定例会 一般質問 

岡崎市議会の平成25年12月定例会で一般質問を行いましたので概要を報告します。

質問は17番目、平成25年12月5日13時からとなりました。

1 健康おかざき21計画(第2次)(案)について

<質問概要>
平成16年3月に策定された「健康おかざき21計画」は、今年の3月に最終評価報告書が作成され「国や愛知県の方向性や第1次計画で明らかになった課題に取組むため「健康おかざき21 計画(第2次)」を策定することとなった。
そこで、
(1) 計画の基本的な考え方
(2) 計画進捗管理のための目標・指標
(3) 健康づくりを支える社会の構築
(4) 計画の推進と今後のスケジュール
などについて、質問した。

<答弁概要>
保健所長より
「第2次計画案では、「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」を基本目標として設定する。 基本目標の達成の方向性として、「生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底」、「ライフステージに合わせた健康づくりの推進」、「健康づくりを支える社会の構築」の3つの柱を掲げ、8分野の取組みを示した。
進捗管理のための「目標・指標」のほか、市民が主役となって健康づくりを行えるよう、具体的な取組みの方向性を明らかにしている。」などの答弁があった。

<提案等>
健康社会の構築として「Smart Wellness City」構想の取組みを提案するとともに、市の他の計画などとの連携や本計画の市民への浸透を図り、市民が主役の計画として、健康課題の解決に取組めるよう、計画の推進を求めた。

2 火葬場整備運営事業について

<質問概要>
6月定例会で火葬場整備運営事業の進捗状況等について質問したが、11月18日に、優先交渉権者が決定したとの公表があった。
そこで、
(1) 優先交渉権者選定の手順
(2) 事業提案の評価と地元への経済効果
(3) 今後の予定
などについて、質問した。
<答弁概要>
保険部長より
「優先交渉権者選定基準」に基づき「参加資格審査」「基礎審査」「最終審査」を経て決定した。各グループとも構成員及び協力企業の経験とノウハウを活かしたレベルの高い提案であり、市民サービスに十分対応できる内容であった。などの答弁があった。

<提案等>
人生終焉の場である火葬場は、私たち市民誰もがお世話になる施設であるので、利用者の心情にも配慮したお別れの場所としてふさわしい施設になるよう、慎重かつ適切に進めるよう求めた。

3 学校教育の推進について

<質問概要>
今年度、4年ぶりに全国学力・学習状況調査が小学6年生と中学3年生の全員を対象に、国語と算数・数学で調査が実施された。また平成26年度予算編成も枠配分方式を採用するとの基本方針が出された。
そこで、
(1) 全国学力テスト
(2) 生きる力を育む学校教育の推進
(3) 学校教育行財政
などについて、質問した。

<答弁概要>
教育監より
小・中学校ともに、国語、算数・数学の「知識」「活用」に関する問題において、全国及び県の平均正答率を上回っている。特に数学は、非常に高いレベルにある。全国的に小中学校で「活用の力に弱点がある」とされる中で、岡崎市の児童・生徒は、「知識」「活用」ともに、バランスのよい学力を身に付けていることが、今年度の調査でも明らかになった。
また、規範意識をもち、規則正しい生活を送っている子供ほど今回の調査で高い正答率を得ている傾向にあり、知・徳・体のバランスのとれた総合的な学力の向上に努めていきたい。

企画財政部長より
教育費の割合は10.5%、本市は中核市42市中10番目という状況。基準財政需要額との比較でも少なくない。
枠配分ではあるが、例えば学校教育費の指導研修費にある人件費的な経費には、削減率はかけていない。

教育長より
今、岡崎が取り組んでいるESD教育(持続発展可能教育)は、まさにこの答えを見つけるべくものであり、30年、50年後の岡崎、日本、世界が持続発展していくための「人づくり」である。そのためにも、教育施策、教育環境等を整備していくために、社会の動向を見据え、不易と流行を見極め、教育予算の確保に努めていかなければならないと考えている。
など、それぞれの答弁があった。

<提案等>
学校教育費などの予算は、義務的経費に近い性質のものでありながら、将来の岡崎の発展のための投資的な要素もあり、今後とも教育費に対する十分な配慮を求めるとともに、岡崎市が全国に誇れる強みとして「教育のまち岡崎」を目指すことを提案した。

|

« 2013年9月 | トップページ | 2014年1月 »