« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月

2012年8月31日 (金)

中岡崎で街頭演説

中岡崎駅前R248交差点で街頭演説活動をしてきました。

昨日開会した岡崎市議会9月定例会の日程の案内と一般質問の内容を通じて市政に対する考えの一端を訴えました。Photo_2

選挙活動ではないので名前を出すこともできず、また一人で行っておりましたので、通行中の方々も「誰が何をやっているのか?」といった顔で通っていきました。

|

2012年8月28日 (火)

岡崎市議会平成24年9月定例会 一般質問を行います。

岡崎市議会平成24年9月定例会にて一般質問を行います。

日程は、

9月3日(月) 5番目(15時頃登壇予定)
Sdsc_0306_2
質問内容は以下の通りを予定しています。

1 コンベンション開催支援について

(1) 開催状況とその効果

(2) 積極的な誘致への取り組み

各種大会や会議などコンベンションの開催は、多くの宿泊客も見込まれ、経済効果も大きい。 そこで、施設・人・物品・情報などのコーディネートから施設利用割引や助成金などに至るまで、開催へのサポート体制を整え、各種大会や会議、学会などの誘致を図っては。

2 緊急輸送路及び緊急道路障害物除去路線について

(1) 緊急輸送路の確保についての考え方と現在の状況

(2) 本市独自の緊急道路障害物除去路線の指定

国道や県道などの幹線道路から避難所までの道路をあらかじめ障害物除去路線に指定し、沿線の住宅の耐震化・不燃化などを重点的に整備し、災害時に緊急車両等の通行に障害がないようにすべきでは。

3 高等学校の避難施設としての活用について

(1) 市内高等学校の避難施設の状況

(2) 高校生の帰宅困難者対策

(3) 避難所としての整備と防災拠点としての活用

高校生は、災害時に帰宅困難となる恐れがあり、安全確保と混乱防止のためには、一斉に帰宅せず、学校に留めておくことが必要では。
高校等を避難所として整備することにより、施設とマンパワーを防災拠点として活用れないか。

4 いじめ問題への対策について

(1) 現在の状況

(2) いじめ問題への取り組みと対応

いじめ問題への現在の状況、本市独自の取り組みと文科省の対応について。
万が一、大津市のような事件が本市で発生をした場合において、第三者調査委員会の設置に対しての見解も含めて、教育委員会の考えを聞く。

|

2012年8月 6日 (月)

岡崎市議会 全員協議会 防災基本条例設置特別委員会

本日は、岡崎市議会の全員協議会並びに防災基本条例設置特別委員会が開催されました。

全員協議会では、「防災基本条例について」議題となり、

委員長として、特別委員会における協議結果を報告いたしました。

報告の概要は以下の通りです。

1.委員会の開催状況

2.市民意見聴取会・パブリックコメントに対する考え方

3.岡崎市防災基本条例案の9月定例会への上程について

全議員に内容をご確認いただきました。

全員協議会終了後、防災基本条例設置特別委員会を開催いたしました。

委員会では、全員協議会において条例案を9月定例会において委員会提出すること。市民意見聴取会等での意見に対する委員会、市議会の考え方の公開について確認しました。

次に条例の説明パンフレットについて協議を行いました。

Photo

イラストを豊富に使ったカラー16ページもののパンフレットで、条例の公布に合わせて配布できるように作成していくこととなりました。

今日で正式な委員会は最後となるので、委員長としての思いと委員の皆さん、事務局への御礼、そして公布までのご協力をお願いして閉会としました。

  委員はじめ関係者の皆さん2年間ありがとうございました。

|

2012年8月 3日 (金)

岡崎市議会 総務企画委員会

岡崎市議会の総務企画委員会が開催されましたので傍聴してきました。

今回の議題は「広報広聴業務について」です。

広報活動として

1.市政だより・市勢要覧

2.岡崎市ホームページ・メルマガおかざき・広報Tiwwter・Facebook

3.CATV チャンネルおかざき・市HPから動画配信

5.FMおかざき 市政情報

広聴活動として

1.教えてバンク

2.市民の声を聴く会

3.市民の提案箱

4.パブリックコメント

5.問い合せ支援システム

などの説明がありました。

委員からは市政だよりの配布状況やホームページでのバナー広告、FMおかざきの受信範囲、MICSの番組について等質問がありました。

委員会終了後は「OKAZAKIみんなの夏祭り」です。

白井実行委員長はじめとするボランティアスタッフ、参加者のみなさん、がんばりましょう!

|

2012年8月 2日 (木)

岡崎市議会 環境教育委員会

岡崎市議会 環境教育委員会が開催されましたので傍聴してきました。

今回の議題は、

~子ども達の命を育む「性に関する教育」について~

です。

教育委員会から、

1.性に関する教育の経緯について

2.性に関する教育における現代的課題について

3.学校における「性に関する教育」の目標

4.学校における性に関する教育の進め方

5.性に関する教育の内容

6.保健学習・保健指導について

7.学校保健委員会での性に関する事項についての取組みについて

説明がありました。

委員からは、エイズや感染症予防に関する取り組みや、喫煙、薬物乱用防止の取り組みなどについて質問がありました。

環境教育委員会の後、防災基本条例設置特別委員会の正副委員長の打合せを行いました。

|

2012年8月 1日 (水)

参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 名古屋地方公聴会

参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 名古屋地方公聴会が開催されましたので傍聴してきました。

Photo_2

本公聴会では下記の8案を一括議題としています。

・公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律案
・被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案
・社会保障制度改革推進法案
・子ども・子育て支援法案
・就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案
・子ども・子育て支援法及び総合こども園法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
・社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案
・社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律案

公聴会は、委員長の挨拶と委員の紹介に始まり、6人の公述人が10分ずつの割当てで意見を陳述いたしました。

前高浜市長 森 貞述 氏

神奈川県立保健福祉大学名誉教授 山崎泰彦 氏

社団法人名古屋民間保育園連盟前会長 いずみ保育園長 藤岡省吾 氏

税理士 荒川章三 氏

税理士 堀尾 博 氏

愛知県立大学大学院教授 木幡洋子 氏

森貞述氏からは、基礎自治体の税収減に対して、消費税の地方分は、社会保障の安定財源の確保として有効であることなどを述べました。

山崎泰彦氏からは、最低保障年金制度の問題と後期高齢者医療保険と介護保険制度の相似性などについて意見がありました。

藤岡省吾氏からは、子ども子育て支援法案などに対して、財源の確保や0~2歳児への保育の質の確保、安心子ども基金の必要性などについて陳述しました。

荒川章三氏からは、消費税について価格への転嫁の困難さ、逆進性への対応として複数税率と還付税よりも、所得税率の改正により所得層間の税負担のバランスをとるべき、との意見を述べました。

堀尾博氏からは、増税の前に公務員改革や議員定数改革など自ら血を流すべきとの立場から、支出の見直しを更に進め、持続可能な制度とすべしと述べました。

木幡洋子氏からは、消費増税では社会保障の充実にならない。福祉のマンパワーの不足や自助、共助、公助のアンバランスにより、あるべき福祉国家の姿が見えないなどの意見を陳述しました。

意見陳述の後、各委員から質疑が行われました。質疑は15~25分の持ち時間制となっていました。
私が、興味深く感じた質疑応答は以下の通りです。

大久保潔重議員(民主)、荒木清寛議員(公明)から、「介護保険の今後のあり方」について、森氏と山崎氏へ質問がありました。

森氏からは、持続可能な制度とするためには、認知症の急増に対応することと、介護予防のあり方と要支援への給付の見直しがカギであると回答。

山崎氏からは、年令の問題をクリアにすべきで、40歳以上でなく現役世代全体を被保険者とすべしとの回答。

若林健太議員(自民)からの「増税だけで社会保障の先送りでは」と言われるがいかが?また「社会保障の社会保険方式と税方式」については、との質問が山崎氏にありました。

山崎氏からは、この20年間増税を先送りにし、社会保障を先行して充実させてきており、この差を埋める必要がある。また社会保障は社会保険方式を基準とすべし、年金制度全体への税投入はあっても良いが、個人の未払い分などを税で補填するなどはすべきではないと回答。

荒木清寛議員(公明)からの「消費税の逆進性への対応策」について山崎氏へ質問。

山崎氏からは、複数税率と還付税より、社会保障そのもので低所得者層などへ還元することが本来であると回答。

姫井由美子議員(生活)、桜内文城議員(みんな)から、消費税課税の帳簿方式とインボイス方式について荒川氏と堀尾氏へ質問。

荒川氏からは、インボイス方式にしても価格転嫁が進むということはない。インボイス方式は事務が煩雑化するし、各種会計資料の他にインボイスも保管することは負担となる。今からインボイス方式への変更は、その周知などがたいへんな作業となる。また、学校において税教育の推進が重要であると回答。

堀尾氏からは、手間だけを考えれば現在の帳簿方式がよいが、公正な課税という点ではインボイス方式の方が優れていると回答。

吉田忠智議員(社民)から、「自助、共助、公助のバランス」について、木幡氏へもう少し説明を求めた。

木幡氏からは、社会保障の仕組みを外国ばかりに求めても解決しない。現在の日本には「共助」が根付いていない、言葉として存在しているのみ。富の再分配以外でも幸せを感じられるようなしくみを、日本のビジョンとして示してほしいと回答。

以上、13:00~15:45まで、休憩なしでみっちり意見陳述と質疑応答が行われ、最後に委員長が「いただいた意見は今後の審議の参考とさせていただく」と述べ、公聴会が閉会となりました。

なかなか中身のある公聴会であったと感じましたが、特別委員会には、是非とも聴きっぱなしとならないようしっかりと審議をしていただきたいものです。

また、このような公聴会は、今後の岡崎市議会にも参考にし、活発な議会運営に活かしていきたいものです。

|

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »