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2012年5月

2012年5月29日 (火)

杉並区建築物不燃化助成について政務調査視察

政務調査視察について報告します。

視 察 日:平成24年5月29日(火) 
視察内容:杉並区建築物不燃化助成について
視 察 者:中根勝美、安形光政、簗瀬 太

<杉並区の概要>

杉並区は都区部西端に位置し、東京の発展と共に自然に恵まれた住宅都市として成長しています。
2011年度を質の高い住宅都市「杉並」の実現に向けたスタートの年と位置づけ、今後の10年間を展望した基本構想・総合計画を策定し、各施策を推進しています。
建築物の不燃化も総合計画における防災まちづくりの一環として実施しています。

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<杉並区建築物不燃化助成の概要>

東日本大震災を教訓に、建築物の不燃性の向上と災害に強いまちづくりが早急に求められています。
杉並区では災害時の避難路の確保や迅速な消火・救援・救助活動のために、震災救援所周辺等において、耐火性の高い建物を建築する方に資金の一部を助成しています。

対象建築物:耐火建築物及び準耐火建築物(対症床面積25㎡以上)

助 成 額: 準耐火建築物 100万円
  耐火建築物  250万円

対 象 者: 建築主(法人含む)。
  住民税を滞納していないこと

対象区域
・震災救援所の敷地境界から10mの区域
・緊急道路障害物除去路線の道路境界から
10mの区域
・住宅市街地総合事業整備地区
(阿佐谷南・高円寺南地区)

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〔感想・岡崎市への反映〕

岡崎市も杉並区同様、市街地には密集した木造住宅が多く、建築物の不燃化の促進は急務であります。
住宅の耐震化助成は、市全域を対象に行なわれていますが、不燃化助成については、用途地域により法的に耐火・準耐火建築物となっている地域もあり、また効果的な促進を図るためにも杉並区のように対象区域を絞り込んだ助成が望ましいと考えます。

また、岡崎市では、緊急道路障害物除去路線は選定されていませんが、地震時には、落下した看板や倒壊した電柱などの障害物が道路上に散乱することが予測され、被災者の救護、救援活動はもとより緊急物資の輸送にも支障が生じる恐れがあり、緊急交通路等を確保するためにも、あらかじめ緊急道路障害物除去路線を選定しておく必要があると考えます。

そこで「密集木造住宅不燃化の促進」と「緊急道路障害物除去路線を選定」について、議会において、岡崎市の考え方を質問してまいりたいと思います。

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2012年5月 8日 (火)

ESDの視点に立った「リサイクル活動

岡崎市立連尺小学校では、ESD(持続可能な開発のための教育)の視点に立った「リサイクル活動」を行っています。

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連尺小学校によると

「本校は、平成11年度の環境教育フォーラム全国大会の発表を機に、児童によるリサイクル活動を継続実施しています。PTAの活動ではなく、子供たち自らが直接リサイクル活動に継続して関わることが、環境教育にとってとても重要と考えています。また、持続可能な社会の形成者としてふさわしい資質や価値観を培う一助になると捉えています。」

とのことです。

PTAなどによる資源回収活動は、よく行われていますが、ESDの視点からの継続的な取り組みということで、教育的成果も期待されるところです。

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2012年5月 3日 (木)

岡崎市美術館にて悠遊展開催中!

岡崎市美術館にて悠遊展開催中!5月2日(水)~6日(日)

強烈な個性のエンターテイナーによる楽しいイベントも開催しております。
会期中、毎日開催午後1時-2時半ごろ

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・江戸座敷からくり実演 一柴斎大乗〈磯谷榮一先生〉

・二胡に合わせて歌のひととき 石川春治先生

・紙芝居「ある乞食僧の話」 早川円浄先生

「江戸座敷からくり実演」では「魚釣り人形」「品玉人形「連理返」の自作からくりを披露していただきました。師曰く「結構失敗が多い」とのことでしたが今回は大成功で、会場からは拍手喝采があがりました。

「二胡に合わせて歌のひととき」では、春治先生とヒマナシスターズによる楽しい歌謡ショーです。楽しい春治先生のしゃべくりが炸裂の30分間です。

「ある乞食僧の話」は、岡崎空襲の頃の円浄先生ご自身のちょっと不思議な体験をもとにした自作紙芝居です。

それにしてもお三方ともたいへんお話が上手で、あっという間の90分でした。

また、会場で磯谷先生からご自身手づくりの

「岡崎からくりおもちゃNo17 ゆらゆらオニヤンマ」をいただきました。

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先生はその他にも、岡崎にちなんだ、子ども達でも作れる、からくりおもちゃをたくさん作られています。

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2012年5月 1日 (火)

伊賀川改修の進捗

伊賀川改修工事の5号区(中橋下部補強改修工事)がほぼ完了しました。

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以前の堤防に住宅が並んでいた伊賀川とは、まるで別の川のような風景となりました。

川幅を広げ、川底を掘削し、流量も30立方m/sから115立方m/sと3倍近くにも増え、豪雨時の増水にも十分対応できる流量が確保されたと思います。

まだこれから猿橋まで、24年度、25年度と、河道改修をはじめとする床上浸水対策緊急特別事業を進めてまいります。

安全安心なまちづくりが一歩ずつ進展していくことに、たいへんうれしく思っています。

ところで「安全安心」というと、最近通学時の児童が巻き込まれる交通事故が頻発しています。あってはならない事故ですが、いつ何処で発生するかもわかりません。

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今朝も子ども達は元気に登校していきましたが、毎日の見守り活動についても、しっかり気を引き締めてまいります。

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