川口市総合文化センター 政務調査視察
視察日:平成24年1月10日(火)
視察内容:川口総合文化センターについて
視察者:柴田 泉、神谷寿広、吉口二郎、加藤義幸、簗瀬 太
<川口市の概要>
川口市は埼玉県の南端に位置する県内有数の都市で、荒川を隔てて東京都に接し、江戸時代から鋳物や植木などの産業が発達。その後、住宅都市化が進み、平成23年10月11日、鳩ヶ谷市と合併し、人口約58万人となり、首都東京と隣接しているという利便性を活かしながら、固有の伝統ある"ものづくり"のまちとして、活力あるまちづくり・人づくりを目指している。
<川口総合文化センターの概要>
場 所:JR川口駅西口正面徒歩1分(川口市川口3-1-1)
敷地面積:7,000平米
建築面積:6,234平米
延床面積:35,875平米
タワー棟:S造地下2階、地上14階、塔屋1階、高さ83m
ホール棟:SRC造地下2階、地上6階、高さ37m
駐 車 場:収容数 155台 (200円/30分)
利用時間:9:00~22:00
休館日 :年末年始(12月29日~1月3日)
毎月第3月曜日は保守点検日のため休館。
施設内容:メインホール、音楽ホール、展示ホール、催し広場、和室1・2・3号
会議室、ギャラリー、練習室
交通機関:JR京浜東北線「川口駅」西口徒歩1分
<川口総合文化センターの運営について>
1.建設の背景
「人と自然と産業が調和する産業文化都市」の実現を目標に、21世紀へ向けて、川口市が進める街づくりのキー・プロジェクトともいえる「川口駅周辺市街地整備構想」の一環として建設された。
2.目的及び基本的理念
(1)質の高い様々な芸術・文化に接する機会を提供することにより、高度化、多様化する市民の文化ニーズに応えていく。
(2)地域の文化活動やその発表の場を提供するとともにコミュニティーの醸成を促進していく。
(3)独自の文化・情報を創造し発信することで、都市のイメージ・アップを図っていく。
3.管理・運営について
(1)管理運営主体
公益財団法人川口総合文化センター(平成元年5月設立)
基本財産5億円(川口市が出資)
(2)管理運営形態…指定管理者制度
公益財団法人川口総合文化センターが受託5年間
第一回 平成18年4月1日から
平成23年3月31日
第二回 平成23年4月1日から
平成28年3月31日
(3)理事会・・・理事15名(理事長(市長)・専務理事・市議会議員3名学識経験者8名)監事2名(公認会計士)
(4)評議員・・・19名(公認会計士、学識経験者、福祉団体長ほか)
(5)財団職員・・18名
〔感想・岡崎市への反映〕
本市においても新文化会館の建設について検討をしており、川口総合文化センターはたいへん参考になる施設である。
2000人規模のメインホールと600人の音楽ホールなど充実した施設で、多くのイベントを開催しており、市外県外からも多数の来館者があるのは見習いたいところである。
また本市では、康生西地区に建設する事も検討されており、商業施設との併設というのも興味深い施設である。
これだけの規模の施設でありながら、市からの持ち出しである指定管理料が4億7千万円というのも特筆すべきではないかと考える。
施設及び運営形態(平成22年度に公益法人化)など大いに参考にすべき施設であると考える。
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寒中水泳に先立ち、水清め式と破魔矢が射られました。
気温10度、水温5度の中、見ているこちらが凍えそうでした。
平成24年 岡崎市新年交礼会にて
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