岡崎市議会12月定例会で一般質問しました。
岡崎市議会12月定例会で一般質問を一問一答方式で行ないました。
質問と答弁の要約は以下の通りでした。
1 密集市街地対策の推進について
(やなせ太)
本市の「第6次総合計画」及び「都市計画マスタープラン」における密集市街地対策の基本方針は?
(都市整備部長)
第6次総合計画における基本政策5の快適で魅力あるまちづくりにおいて、都市計画マスタープランにおいても、木造老朽家屋が密集している市街地においては、土地区画整理事業等の活用を検討し防火性の向上と建物の不燃化の誘導に努める。
(やなせ太)
地域住民との協働によるまちづくりの実例は?
(都市整備部長)
緊急密集市街地に指定されている松本町において、建物の老朽化と空き家対策として、町内会が中心となり「松本町活性会議」が7月に発足され、空き家情報を取りまとめるとともに空き家を活用し、かつてのにぎわいを取り戻し、まちの活性化に取り組んでいる。
(やなせ太)
景観や良好な地域コミュニティを活かした、そして高齢者に配慮したまちの再生の手法や方針は?
(都市整備部長)
市街地整備のあり方について、平成22年に国土交通省がまとめた「歴史的木造密集市街地における景観に配慮した地震時大火対策の方策検討調査報告書」を参考に、防災性の向上を前提としながら、将来に向けての景観やコミュニティの良さを活かした市街地環境の整備手法を検討していきたいと考えている。
(やなせ太)
元能見地区は国による重点密集市街地に指定されており、狭あいな敷地、道路と老朽化した木造住宅が立ち並んでおり、災害時には大きな被害が想定され、積極的に密集市街地整備を進めるべきでは?
(建築部長)
元能見地区の密集市街地の整備は積極的に進めるべきと考えている。
(やなせ太)
元能見地区において地域住民と取り組みを始めているとのことだが、現在の取組状況は?
(建築部長)
「勉強会」「説明会」「意向調査」など、地元と話し合いを行い、住民意識も高まっている。
2 小中学校の学習環境について
(やなせ太)
今年の夏の小中学校での省エネ対策の実施状況は?
(教育部長)
「省エネ行動指針重点10項目」を全校で実施した。
その他「緑のカーテン、網戸、よしずなどを設置した学校」など各学校で工夫を凝らして実施した。
電気量の前年度比は、小学校 -21.1%、中学校 -20.7%。
(やなせ太)
教室の扇風機設置について。最上階の教室は3箇年という具体的な計画となっているが、最上階以外の普通教室についてはどうなっているか?
(江村教育長)
24年度中に最上階の教室は天井扇設置し、既設の壁掛け扇風機を下の階の普通教室に移設するとともに、扇風機未設置の全普通教室に壁掛け扇風機を設置するようにしたい。
3 エレベーター及びエスカレーターの保守点検契約について
(やなせ太)
本市のエレベーター、エスカレーターの保有台数及び業者選定方式と保守点検業者についての現在の状況は?
(建築部長)
本市は、平成23年4月現在エレベーター82基、エスカレーター23基保有している。その中で指定管理者により管理されているものを除き、遠隔点検等の技術面や安全面の理由から岡崎市の全てのエレベーターは機器を設置したメーカー系業者と随意契約している。
(やなせ太)
「市有建築物管理保全基本方針」における、平成22年度のエレベーター等の保守点検業務の適正化の内容は?
(建築部長)
今まで所管課毎に作成された業務仕様や積算方法を見直し、統一を図ることにより前年度と比較して約870万円、14%の削減を実施した。
(やなせ太)
先日、視察してきた大和郡山市では、競争入札にして大きくコストダウンを図っていた。
競争入札は、施設維持管理費の削減効果も大きく、保守点検業務の競争入札導入に取り組む価値はあるのではないか?
(建築部長)
競争入札導入に取り組む価値は充分にあるので、今後課題の解決に向けて真筆に取り組んでいきたい。
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