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2011年7月17日 (日)

松本町界隈の魅力 発表会

「岡崎まち育てセンター・りた」の主催により、「松本町界隈の魅力 発表会」が町内松応寺本堂にて開催されましたので、私も発表を聴きにまいりました。

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この発表会は、愛知学泉短期大学生活デザイン総合学科の「まちづくり研究」という授業(担当教員:天野裕氏)の一環で、松応寺、松本町を中心に元能見、福寿界隈を歩いて、学生の目から見た魅力的な風景、普段の生活であまり目にしたことのないような不思議な光景、ぜひ残したいまち並みなど、思い思いに撮った写真とその魅力について学生達が発表するものです。

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参道に設置され現在では珍しくなった木造のアーケードを中心に、松応寺界隈の「三丁目の夕日」やジブリ映画っぽい、ちょっとレトロで、不思議な空間について、それぞれ「瓦や猫」「植栽や曲がった細い道」「看板や古い建物」などをキーワードに、その魅力について発表がありました。

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普段生活しているとあまりに見慣れた風景なので何とも感じないものですが、こうやって写真などで切り出されると、あらためて見直す良い機会となりました。

「りぶら」からお寺伝いにブラブラ(リブラから寺ブラ)と歩いてくると迷い込む、ちょっと不思議な空間、お寺の境内なのにちょっと猥雑な雰囲気もある松応寺界隈。

昭和・下町・横丁こんな言葉がよく似合う、でも徳川・花街・祭など伝統文化と庶民生活がまち並みに記憶され残されている松本町。

自分で住んでてちょっと変かなと思っていたけど、やっぱり変な町だったようで。

発表の最後には、松応寺で遊ぶ子ども達の写真を音楽に乗せてスライドで映写されたが、まるで、短編映画でも見ているような感じでした。

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発表のあとは、松本町内外の方々による意見交換が活発に行なわれ、昭和の雰囲気を残している貴重な町並みと町民の絆を地域で知恵を出し合って、これからも活かしていきたいと語り合いました。

発表会のあとに、久しぶりに太子堂の中を拝見しました。この堂は、空襲に焼けず残っているもので、後世に残したい貴重な文化財でもあります。

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