図書館利用者情報の流出について
平成22年9月27日(月)に岡崎市図書館利用者情報の一部の流出について、市より報告がありました。
詳細はこちら↓
http://melma-sv.city.okazaki.aichi.jp/c/l/D0000I22355C14635Sc27360f6.html
市議会9月定例会で私が一般質問をした図書館蔵書検索システムのプログラムにおける業者の不祥事ということで、私も憂慮しているところです。
今回は。一般質問で取り上げたLibrahack事件と違って、システム業者の単純なミスによるもので、責任の所在がはっきりしていると思っています。
ただし、一般質問では図書館システムの更新をすると言う回答でしたが、今回このような事件が発生したとなると、業者の選択なども含めシステム契約について見直しをする必要もあるのではないかと考えます。
議員という立場からも、今後の対応について図書館ともよく協議をしていきたいと思います。
以下、報道発表の内容を掲載しておきます。
☆概 要
岡崎市と同様のシステムを利用している自治体の図書館システムに岡崎市図書館用者の情報の一部が混入し、また、一部インターネット経由で取得されていることが判明しました。
☆流出した情報
督促電話連絡データ159名分 (2005年6月末現在)
予約取置本リスト4名分 (2005年6月末現在)
☆経 緯
三菱電機インフォメーションシステムズ(株)が、岡崎市立中央図書館のシステム調整・試験を行った際、プログラムライブラリの修正結果を元のプログラムライブラリに反映させました。
岡崎市立中央図書館の個人情報データが残存していることに気付かず,製品版として他の図書館こ納入しておりました。
☆対 応
混入した他の図書館のシステム上のデータは26日現在、業者においてすべて削除されています。インターネット経由で取得された情報については、専門機関とも相談しながら、拡散しないような対応を行うとの連絡を業者から受けています。
該当の163名の方へは、説明及びお詫びの文書をお送りする準備を進めております。
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