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2010年8月11日 (水)

JIAM 市町村議会議員短期研修 自治体財政指標の見方

8月5日と6日に全国国際文化研修所にて第2回 JIAM 市町村議会議員短期研修が開催されましたので、岡崎から野村議長と私が参加してまいりましたので報告します。

○研修テーマ
「自治体財政の見方 ~健全化判断比率を中心に~」S

○研修内容
8月5日(木)

13:00~ 
開講/日程説明

13:15~14:45 
講義:「財政健全化法のポイント」
講師:早稲田大学客員教授(パブリックサービス研究所)森田祐司 氏 
内容: 財政指標分析を踏まえつつ、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」制定の背景や趣旨、内容や活用のポイントなどを解説。 

15:00~17:00 
講義「自治体財政指標の見方」
講師:有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 鈴木 亮 氏 
内容:健全化法に基づく健全化判断比率を中心に、財政指標の意味を理解し、住民の代表としての監視能力、住民への説明能力を高める。

8月6日(金)

9:00~12:15 
演習:「財政指標分析の実際」
講師:有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 鈴木 亮 氏、公認会計士 常峰 和子 氏 他 内容: 模擬データを使用して、健全化法に基づく健全化判断比率などをグループに分かれて実際に分析、グループでディスカッションした。

○所感、本市への反映等

今回の研修では、昨年4月に施行された「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づく4つの健全化判断比率を中心に、公営企業における資金不足比率を含め、算定の基礎ともなる各種の財政指標の意味が理解できました。

その上で、講義に加えて演習として、実際の財政状況一覧表や決算カードなどを基に指標を分析することにより、本市の財政状況を的確に分析し、あわせて他団体と比較することにより、将来にわたって適正かつ健全な財政運営が行われるよう、議員としての監視能力と財政状況の住民への説明能力を高めることができたと思います。

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