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2010年8月

2010年8月27日 (金)

岡崎市議会9月定例会一般質問行ないます

岡崎市議会9月定例会の一般質問の日程が決まりましたのでご報告します。Photo_4

一般質問の日程は、9月2日(木)、3日(金)、6日(月)の3日間で、抽選で決まった順番に各議員が質問をしていきます。

今回質問するのは17議員です。持ち時間は一人50分で、私は14番目となりましたので、9月6日(月)の二人目で11時頃からの予定となりましたので、議場またはミクスTVでご覧になっていただければ幸いです。

 ※やなせ太 質問順14番 9月6日(月)11時頃※

Dsc_2809

さて、今回の私の一般質問は大きな3つの項目があり、内容は以下のとおりです。

1 介護保険における要介護認定について
    
(1) 認定調査の状況

(2) 末期がん等の方への要介護認定等における留意事項

※ 最近、要介護認定までに1ヶ月以上かかるケースが多くなってきており、ケアマネジャーなど介護関係者の間でも問題になっています。その現状と対応を問うとともに、末期がん等の方で早急な対応が必要なケースや、万一認定調査の前にお亡くなりになり、要介護認定が出なかった場合などに、利用者の負担を軽減するためのセーフティネットとなる対策について提案してまいります。

2 浸水警報装置とアラートメール配信システムについて

(1) 浸水警報装置

(2) アラートメール配信システム

  (ア) 市民への情報提供
 (イ) 浸水センサーとの連動

※ 災害リスクの高い箇所に設置さ、この6月から稼働し始めた浸水警報装置について問うとともに、浸水警報装置と連動したアラートメール配信システム等、サイレンだけでない市民への情報提供方法を提案していきます。

3 図書館交流プラザ「りぶら」のコンピュータシステムについて

(1) 中央図書館蔵書検索システム

(2) 新図書館システムの導入

※ 岡崎市中央図書館蔵書検索システムがダウンした、いわゆるlibrahack事件について、図書館の見解と対応を問うとともに、とかくブラックボックス化しやすいコンピュータシステムについて、業者任せにすることなく、市としてもシステムの技術的評価ができる仕組みを構築するよう提案していきます。

今回は、コンピューターシステムなど専門性の高い内容について質問をいたしますが、専門用語なるべく避け、わかりやすい質問をと考えています。

しかし、今まで市議会の本会議では、(たぶん全国的にも)あまり取り上げられたことのないケースですし、時間の制限もあり、どこまで踏み込んだ質問ができるか不安はありますが、できるだけ頑張ってみます。

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2010年8月24日 (火)

伊賀川改修工事説明会

床上浸水対策緊急事業にかかる伊賀川改修工事説明会が広幡学区市民ホームで行われました。1

早いもので平成20年8月末豪雨災害から2年がたちましたが、今回の工事は河川改修工事の第2期工事を中心とした説明でした。

Photo

説明の概略は以下の通りです。

1.愛知県西三河建設事務所 河川港湾整備課より
 「河川改修工事と伊賀橋の補強工事について」

2.岡崎市下水工事課より
 「愛宕橋 下水道布設替工事について」

3.岡崎市道路建設課より
 「愛宕橋嵩上げ工事について」

4.岡崎市防災危機管理課より
 「浸水・水位警報装置について」

5.岡崎市公園緑地課より
 「下流部(三清橋から瀧見橋)の桜の植栽計画(案)について

また、現在架け替え工事を行っている「神明橋」については、予定通り9/1(水)の11:00に開通との事です。
私も説明会の前に見てまいりましたが、橋げたもできており、あとはアスファルトを敷くなど仕上げの段階まで来ておりました。長期間にわたりご不便をおかけしておりましたが、もう少しで完成です。

Photo_2  Photo_3

また、伊賀川河川改修工事の第1期工事区間である、三清橋から瀧見橋下流までの区間は、予定より遅れておりますが、9月末までには完了の予定で進めているとの事でした。
こちらについては今しばらくご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

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2010年8月17日 (火)

神明宮納涼盆踊り

今年も8/13~15の3日間、能見神明宮の納涼盆踊りに行ってきました。今年も進行係ということで実行委員の一人として張り切ってまいりました。Photo

やぐらを中心に小さなお子さんからお年寄りまで一緒に輪なって踊っていましたが、こうやって氏神さんの境内で、地域の方たちと世代を超えた縦・横・斜めのつながりができるのも盆踊りのいいところですね。2

氏子のみなさんの手作りのゲームや夜店のイベントコーナーも盛況で、たいへん賑やかな夏の夜のひとときを楽しむことができました。

また来年もよろしくです!

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2010年8月14日 (土)

librahack事件(岡崎市中央図書館事件)

librahack事件について

現在twitter(ツィッター)などネット上でlibrahack(りぶらハック)事件というものが騒がれているようです。たとえばtwitterでは#librahackというハッシュタグ(キーワード)をつけたtweet(つぶやき)が盛んに交わされています。

さてこのlibrahack事件とは、ある人が、今年の3月から4月に岡崎市立中央図書館りぶらのWebサーバに直接アクセスして情報を取得しようとしたところ、図書館側のシステムにエラーが発生し、一時ホームページなどが閲覧しにくい状態になるなどしたため、図書館側が警察に被害届を提出。愛知県警は5月24日に本人を逮捕したが、その後6月中旬に起訴猶予処分(不起訴)となった事件のことです。

この事件の詳細は、その本人が作成された<http://librahack.jp>をご覧下さい。

また、雑誌「日経コンピュータ 8/4号」でも「動かないコンピュータ 検索システムが過負荷でダウン 利用者が逮捕される」という見出しで記事が掲載されていますのでご一読ください。

ところで、この事件のどこが問題なのでしょうか。ネット上で話題になっているのは、主に2つの論点にわかれます。

1つは「逮捕は行き過ぎではないのか」とうい意見です。これは、主にシステム技術者や有識者などからあがっており、今回の事件は所謂Dos攻撃などと呼ばれるようなものではなく、図書館業務を妨害するような故意はなかったが、逮捕に至ったのは、マッシュアップといった最近のWebサービスの利用形態などにあまり詳しくない捜査側にも問題があったのではないかというものです。

このことは、司法、警察の関係の内容で、私の立場としてどうこう言うことではないと思っています。

さてもう1つの論点が、「図書館のシステム側にも不備があったのではないか」というものです。逮捕された方も「図書館側の迷惑にならないようサーバの負荷を配慮していた」と言っており、システム関係者などからも、今回のアクセスはそれほど攻撃的なものではなく、この程度のアクセスによってDBサーバがダウンするのは、システム側の問題ではないかとの分析がされています。

もし、図書館側のシステムにも不備があったとするなら、議員として放かっておくわけにはいきません。

そこで、私も図書館の担当者に聞いてみました。
「中央図書館りぶらに導入した蔵書検索システムは、全国のいくつかの図書館でも使用しているもので、この5年間、特にこのようなトラブルは起こっていない。しかし、コンピュータの技術革新はたいへん早く、今回のようなWebサイトの利用形態などは5年前には想定できなかった。」
とのことでした。

とかくコンピュータのシステムの中身は、ブラックボックス化しやすく、開発をした業者しか保守運用もできず、発注元の担当者も手が出せないことが多いものです。しかし、わからないから業者任せでは困りものです。

先の図書館担当者の話のとおり、コンピュータの技術革新はたいへん早いものです。その速度について行けるよう、随時システムの評価をし、必要に応じて更新をしていかなければならないと考えます。
ここを業者任せにせず、担当者自身または市側で行なっていけるような仕組みが必要なのではないでしょうか。

いずれにせよ、今の図書館のシステムは、更新の必要に迫られていると思います。

そこで、9月の岡崎市定例議会において、「検索システムに問題はなかった?またその更新については?」など市の対応について一般質問をおこないたいと考えています。

議会を通じて、システムの更新など今後の市の対応について問うていきたいと思います。今後は市など行政も業者任せにならないようシステムの技術的評価をしていく仕組みが必要であると思っています。そういった取り組みの進展につながればと考えています。

9月議会の一般質問は、9/1~6までの期間で行ないます。(まだ質問順は決まっていませんのではっきりした日程がわかりません。申し訳ありません)
興味のある方は、議会の傍聴に来ていただくか、ケーブルテレビMICSの議会生中継や、その後にインターネット配信される岡崎市議会 議会映像 http://www.gikai-tv.jp/dvl-okazaki/ をご覧ください。

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2010年8月11日 (水)

JIAM 市町村議会議員短期研修 自治体財政指標の見方

8月5日と6日に全国国際文化研修所にて第2回 JIAM 市町村議会議員短期研修が開催されましたので、岡崎から野村議長と私が参加してまいりましたので報告します。

○研修テーマ
「自治体財政の見方 ~健全化判断比率を中心に~」S

○研修内容
8月5日(木)

13:00~ 
開講/日程説明

13:15~14:45 
講義:「財政健全化法のポイント」
講師:早稲田大学客員教授(パブリックサービス研究所)森田祐司 氏 
内容: 財政指標分析を踏まえつつ、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」制定の背景や趣旨、内容や活用のポイントなどを解説。 

15:00~17:00 
講義「自治体財政指標の見方」
講師:有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 鈴木 亮 氏 
内容:健全化法に基づく健全化判断比率を中心に、財政指標の意味を理解し、住民の代表としての監視能力、住民への説明能力を高める。

8月6日(金)

9:00~12:15 
演習:「財政指標分析の実際」
講師:有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 鈴木 亮 氏、公認会計士 常峰 和子 氏 他 内容: 模擬データを使用して、健全化法に基づく健全化判断比率などをグループに分かれて実際に分析、グループでディスカッションした。

○所感、本市への反映等

今回の研修では、昨年4月に施行された「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づく4つの健全化判断比率を中心に、公営企業における資金不足比率を含め、算定の基礎ともなる各種の財政指標の意味が理解できました。

その上で、講義に加えて演習として、実際の財政状況一覧表や決算カードなどを基に指標を分析することにより、本市の財政状況を的確に分析し、あわせて他団体と比較することにより、将来にわたって適正かつ健全な財政運営が行われるよう、議員としての監視能力と財政状況の住民への説明能力を高めることができたと思います。

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2010年8月 8日 (日)

岡崎花火大会と河川清掃

8/7(土)岡崎観光夏まつり 花火大会 開催!

今年は天候に恵まれ、暑さもほどほど、さわやかな風が吹き涼しくしかも煙を運んでくれ、花火を楽しむのには最高のコンディションでした。Photo

今年も近所の友人宅の屋上にてバーベキューをしながらの花火見物でした。

今回のサプライズは、わざわざ今朝、京都鞍馬まで走っていって買い求めてきてくれた、幸楽屋の創作和菓子「金魚鉢」です。Photo_2

花火を見ながらたいへん涼しげな和菓子をいただく、いや~贅沢贅沢、これぞ日本の夏ですねえ!

花火の方も、8時58分に終了し、まさに予定通り、クライマックスもわかりやすく、段取り通りに運ぶことができたのでないでしょうか。

Photo_3 さて翌日は、早朝5時30分より、城北中学校の菅生川河川清掃で生徒たちと花火会場の後片付け、ゴミ拾いをいたしました。

昨年は花火の途中から土砂降りの雨になったので、片付けもせずそのまま帰ってしまった見物客が多かったのでしょう、Photo_4すごいゴミの量でしたが、今年は天候もよかったせいか、近年になくゴミが少なく、生徒たちとの人海戦術であっという間にきれいになりました。花火見物の人たちのマナーも良くなったことはたいへん喜ばしいことです。Photo_5

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2010年8月 2日 (月)

岡崎市議会 防災防犯対策特別委員会

私の所属している岡崎市議会の防災防犯対策特別委員会が開催されました。

今回は1年間の委員会活動を総括し調査報告としてのまとめの会議ですが、前回各委員からの意見を出しておりますので、それをまとめた報告書の案を確認する作業となりました。

調査報告内容については9月定例議会において安形委員長より報告をすることになりますので、詳しくは述べませんが、主なまとめの案について報告します。

「防災対策について」

東海地震などの発生の可能性も高いことから、防災対策に関する目標や理念を明確にするとともに、長期的な政策に実施を法的な担保していく必要があり、また市、市民、事業者の責務を明確にするためにも防災基本条例の制定に向けた調査研究をしていくべきである。

「防犯対策について」

市民、事業者、地域で活動している防犯活動団体などとの連携や協働を深め、効率的で効果的な防犯活動を継続して取り組むなど、犯罪のない安全・安心なまちづくり推進条例で規定されている市の責務をしっかり果たされたい。

「交通安全対策について」

市内の国道・県道における事故データを収集し、国・県などへ情報提供するとともに、改善を要求されたい。また、交通死亡事故撲滅のために、交差点改良を集中的・積極的に実施されるよう県へ要望するとともに、現在市で行っているきめ細かな活動を継続されたい。

今回の特別委員会の成果として私が特に注目しているのは、防災基本条例の制定のための調査研究(特別委員会を設置)です。

一昨年の8月末豪雨災害の経験を生かし、想定される様々な災害に対して、岡崎市としてどのように対応していくのかを明確にし、かつ法的に担保するためにも、防災基本条例の制定は、たいへん重要な課題であります。

防災基本条例制定が具体的に進んでいけば、昨年度の議会基本条例に続いて2回目の議員提案による条例制定になり、私にとって次年度のメインテーマになってくると思います。

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夏の安全なまちづくり市民運動

子どもや女性に対する犯罪や空き巣などの侵入盗、また、自動車関連の窃盗など依然として多発する犯罪による被害の減少を目指し、岡崎市では岡崎警察署、岡崎額田安全なまちづくり推進協議会、岡崎額田防犯団体連絡協議会及び地域住民の方々と一体となり、夏の安全なまちづくり市民運動を展開します。

Photo

私が参加したのは、アピタ岡崎北店(日名北町)にて行なわれた、防犯少年団(広幡小学校)と広幡学区の地域安全ボランティアの皆さんとの啓発活動です。

Photo_2

店舗入り口にて、安全なまちづくりの啓発チラシを配布し、防犯少年団はパトカーに分乗し、学区内をパトロールするとともに、広報活動を行なってきました。

Photo_3

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