« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月31日 (月)

岡崎政経同友会 総会

私も、会員として所属しております。岡崎政経同友会の総会が開催されました。

岡崎政経同友会は、岡崎青年経営者連絡協議会(青経連)のOBが中心になって設立した団体で、岡崎市政を研究し提言するとともに、地域経済・文化の発展に寄与することを目的として、例会にさまざまな講師をお招きして講演会を開催するなどしています。

今年度は代表幹事の任期満了の総会でしたので、代表幹事の本間氏から副代表であった伊藤氏へ代表幹事の職がバトンタッチされ、新たな幹事が選出されるなど、人事が刷新されました。Photo

また、今回は定例総会ということで、本間代表幹事のご紹介で、現「在ネパール日本国大使 水野達夫様」をお招きして、講演をしていただきました。

現職の大使による講演を聞く機会もなかなかないので楽しみにしていましたが、現在ネパールでは、2年前に王政廃止して共和制へと移行を宣言し、新憲法の制定で暫定国会である制憲議会が大もめになっているところで、大使が帰国できるか心配されたところでありました。

しかし、5月30日付の新聞にも掲載されていましたが、暫定憲法の期限切れを迎えた28日深夜に議会が開催され、任期を1年間延長する暫定憲法改正案が可決され、土壇場で議会不在の無政府状態になることが回避されました。水野大使もそれを見届けてから、30日に日本に帰国し、31日の政経同友会の総会に間に合ったとのことです。Photo_2

それにしても、もめにもめていた議員たちが、期限最終日の深夜23:45に議場に集まり翌日1:30に議決をして何とか国を守ったとはスリリングな話です。(ちなみに議決自体は29日になっても28日中に議会が開催されたので決議は有効とのことです)

ネパールは2年前の王政廃止まで10年間ほど内戦が続いていて、現在の議会の会派にも、もともと武装集団であった勢力もあり、敵と味方で戦った過去など抜きがたい相互不信も表面化するほど、議会が混乱していたそうです。まさに命がけの議会です。

そんな内線などがあり、現在のネパールはまだまだ平均的な年間所得が一人あたり450~500ドル(年間4~5万円程度)というたいへん貧しい国だそうです。地方に住む子供達は、学校などもなく、満足な教育も受けられないのが現状だそうです。

そんな中で、国民の多くはとても勉強熱心で、そこそこの教育を受けることができた方々は、外国語にも堪能で、外国の人たちと普通に英語でコミュニケーションしているそうです。また来年2011年は、ネパール観光年として、ヒマラヤ山脈のトレッキングなどを全世界に呼びかけるなど、観光立国を目指していこうとがんばっているとのことでした。

そんなわけで、昨日一昨日の国際的な話題というたいへんホットなお話を直接現場にいた、現職のネパール大使から伺うことができ、とても貴重な体験をすることができ、有意義な総会でありました。

|

2010年5月26日 (水)

愛知県動物保護管理センターの現地調査視察

5月19日(水)岡崎市議会の福祉病院委員会で、豊田市にある愛知県動物保護管理センターの現地調査視察にいってまいりましたので、少し遅くなりましたが報告いたします。

愛知県動物保護管理センターでは、動物と人がよりよい関係で暮らすための社会作りをめざして、動物の愛護及び管理に関する事業や狂犬病予防法等に関する事業を行っています。

はじめに当センターの事業について説明を受けました。Photo_2
事業の概要は以下の通りです。

◇動物の愛護及び管理に関する事業
(1)犬・ねこの家族さがし(犬。ねこの生命救済・社会復帰事業)
(2)家庭犬のしつけ方教室(優良な家庭犬育成事業)
(3)動物ふれあい教室
(4)動物愛護学習(動物愛護普及啓発事業)
(5)動物の飼養に関する電話相談
(6)飼養者に対する適正飼養等の調査及び指導
(7)負傷動物の保護及び治療
(8)犬・ねこの引取り
(9)特定動物の飼養の制限に関する事業
(10)動物取扱業の登録に関する事業
(11)動物愛護事業に関する民間協力団体
(12)動物介在活動支援事業

◇狂犬病予防法等に関する事業Photo_4
(1)失踪犬等の探知
(2)野犬、放し飼い犬等の捕獲
(3)捕獲犬の返還
(4)放し飼い等の苦情対応
(5)犬によるこう傷事故
(6)行政処分
(7)殺処分
(8)中核市からの受託事業

犬猫を中心に動物に関するさまざまな事業を行っているところです。

岡崎市にはAmino(動物総合センター)が東公園内にありますが、この愛知県動物保護管理センターと同様な事業を行っています。
しかし、上記の狂犬病予防法等に関する事業の中にある「殺処分」などは、その施設がないため、この愛知県動物保護管理センターに委託しているとのことでした。Photo

また、主な事業である、家庭犬のしつけ方教室、動物ふれあい教室や福祉施設での支援犬の育成などについては、実際にわんちゃんを連れてきて実演をするなど、説明を受けました。

しかし一番大きな事業は、飼い主がいない犬猫や飼い主がいてもやむを得ない事情がある犬猫の引き取りとその家族さがし(新しい飼い主に譲渡)、そして最後は殺処分ということです。

以前は引き取った犬猫のほとんどが殺処分となっていたそうですが、何とかその命を救済したいという職員の努力により、かなり減少してきたそうです。 Photo_3

  H17 → H21
犬 1951頭   1366頭
猫 6292匹   3671匹

実際に、引き取った猫や犬を見せていただくとともに、殺処分を行う設備も視察いたしましたが、少し重苦しい気持ちになりました。
殺処分ということ自体は致し方ないことと理解はしますが、人の勝手な都合で捨てられ、殺されてしまう犬や猫たちのことを考えるととてもやりきれない思いです。

その他、以前は野良犬の問題が多かったようですが、最近は、所有者のいないネコ対策も大きな課題となっているそうです。

無責任に餌だけ与えたりして、管理できないほど増えて、劣悪な環境(いわゆるネコ屋敷状態)で、周辺の住民にも迷惑をかけているケースが多くなっているそうです。

こういった所有者のいないネコ対策として、町内会など地域住民やボランティア団体など各種団体等の協力を得て、所有者がいないねこの適正管理マニュアルを作成するなどを計画しており、人と動物との共生について理解が得られるよう努めるとのことでした。

今後とも、動物の適正飼養の普及啓発や譲渡の実施等の愛護事業の推進に努めていただき、、不適切な飼養による住民間のトラブルなどもなくなり、人と動物とが共生できるより良い社会の実現を目指していきたいのです。

|

2010年5月24日 (月)

葵中学校 心のコンサート

市内赤渋町在住のシンガーソングライター、弓立まりさんのバンド「まりぃず」を迎えて「心のコンサート」が葵中学校で開催されました。

実は、わが会派の事務職員である池田さんもこの「まりぃず」のメンバーなのです。そんなわけで私も「まりぃず」の演奏は何度も聞かせていただいており、すっかりファンになっています。Photo_9

特にヴォーカルの弓立さんの、優しく温かい歌声、とりわけ高音域の透明感のある声が大好きです。

また、演奏もさることながら、わが子への思いや自分の子育ての経験を飾らない言葉で伝えてくれる弓立さんのトークは、いのちの大切さや一生懸命に「生きること」の大切さに気づかせてくれます。Photo_10

生徒の中には、涙を流して聞いている子もいましたが、やはり実体験から紡ぎ出されてくる言葉や歌はとても感動的で、多くの生徒たちも共感していたようです。

葵中学校では、この「心のコンサート」を皮切りに、毎月、学校外から様々な方をお招きする会を持って行くとのことです。ちなみに来月は県警音楽隊の演奏だそうです。こちらもなかなか滅多に聞くことができない演奏なので、ととも楽しみです。

|

2010年5月22日 (土)

トトロの会開講式

昨日(5/21)、広幡小学校PTAのクラブ活動のトトロの会と生け花を楽しむ会の開講式がありました。Photo_7

トトロの会には私も所属していますので、出席をしてまいりました。

今年は会員が36名とのことで、昨年より3名ほど増えています。

これも先日のPTA総会で、河西会長自ら読み聞かせの実演をして、保護者の皆さんにアピールした成果でしょう。

また、生け花を楽しむ会の開講式も行われましたので、こちらにも出席いたしましたが、生け花を楽しむ会も教室いっぱいの参加者で、大盛況でした。

Photo_8
各校PTAにも、トトロの会のような読み聞かせの会や各種文化活動クラブはありますが、多くのところで会員現象などが課題になっている現状を考えると、広幡小学校のPTAはやっぱりすごいなあと思いました。

|

2010年5月21日 (金)

浸水警報装置の試験発報

平成20年8月末豪雨で浸水被害を受けた地域に対しまして、道路等の浸水状況や河川の水位を計測する機器及びこれらと連動させた警報装置(サイレン)が設置されました。Jpg

新聞などにも掲載されたのでご存じの方も多いかと思いますが、6月からの本稼働を前に、5/21(金)に警報装置の試験発報が行われました。

平成20年8月末豪雨では、市が避難勧告を発令した時点で、多くの浸水被害が既に発生していたことが判明しました。 Photo_4
ゲリラ豪雨とも呼ばれるこうした短時間での局地的な集中豪雨に対しては、行政が状況を分析・把握した後に避難関連情報を発するという従来手法で対処することは極めて困難であるという課題が顕在化しました。
これらを踏まえ、浸水の危険が迫っていることを一刻も早く関係住民にお知らせする効果的な手段がないものかと検討を進めてきた結果、道路等の浸水状況や河川の水位を計測する機器及びこれらと連動させた警報装置(サイレン)が設置をし、住民の皆様への迅速な浸水情報の提供を図ることとなりました。Photo_2

当日は、警報装置が設置された各所で試験発報されました。サイレン範囲は、おおむね半径150mほどをとしています。私はサイレンのすぐ下で聞いておりましたので、会話ができないほどの大きな音でしたが、少し離れると、建物の状態などによりずいぶん差が出るようです。
現場で確認したところ、150m以内と思われる家でも、窓を閉じた室内でTVなどを視聴していると聞こえなかったなどの報告もありました。

音量については、ただ大きくすればいいということもないでしょうから、連動して発報する警報設置を追加設置するなど必要かとも思われます。Photo_5
今後の検討課題の一つでしょうが、実際の災害時のデータを収集、蓄積するにのは、なかなか困難かもしれません。
まずは、発報するようなことがないことを願っています。

ちなみに河川の水位計に連動した警報装置は、以前よりありましたが、浸水警報装置は全国でも岡崎市が初の試みだそうです。

浸水警報装置のしくみは、一定の水位が観測された際に自動的に2段階でサイレンが発報する仕組みとなっています。Photo_6
この値は、各地域との協議等によって定め、地形など現地の状況によって設定します。
内水氾濫に対してのこうした装置の設置は全国的に導入の事例がなく、試行錯誤での運用開始となり、稼働後も地域住民とともに閾値の検討等を重ね、より効果的なシステムとなることを目指すとのことです。

|

2010年5月17日 (月)

中学総体と消防ポンプ操法大会

今週末、土曜日は岡崎市中学校総合体育大会の開会式が行われました。Photo

とてもすばらしい天候に恵まれ、中央総合公園の野球場に選手並びに応援の生徒たちが一同に会し、盛大に開会式が挙行されました。

この中学総体は、今年で54回という歴史ある大会で、私が中学生の時には県営グランドで開催されていました。

今年は「己を信じ いざ 夢の頂点へ」を大会テーマに掲げ、選手たちは、この一瞬にすべてを賭けて、夢の実現を目指していくのでしょう。Photo_2

開会式に出席していて、なんだか自分が中学生だった頃を思い出し、胸が熱くなってきました。

やっぱ、あの頃はいいよね。選手の皆さんガンバッテね!

今年は、ポンプ車操法の部が13チーム、小型ポンプ操法の部が24チーム出場しました。2

さて、翌日の日曜日は、岡崎市消防団による消防ポンプ操法大会が、同じく中央総合公園の運動広場にて開催されました。

昨日に引き続いて大変よい天候に恵まれて、各チームとも練習の成果を十分発揮され、高いレベルでの競技が期待されるところです。

私の所属している、広幡消防団はポンプ車操法の部、小型ポンプ操法の部にそれぞれ1チームずつ出場いたしました。

結果は、それぞれ健闘いたしましたが、入賞には後一歩及びませんでした。Photo_3

優勝は、ポンプ車操法の部、額田消防団第9部、小型ポンプ操法の部、常磐消防団第3部でした。

なお、小型ポンプ操法の部において優勝しました常磐消防団第3部は、平成22年7月24日(土)に、愛知学院大学日進キャンパス第3グラウンド(日進市)で開催される「第55回愛知県消防操法大会」に岡崎市の代表として出場するとのことです。

ぜひ岡崎の代表としてガンバってください。

|

2010年5月14日 (金)

防災防犯対策推進特別委員会、板橋区視察

防災防犯対策推進特別委員会による視察の2日目は、東京都板橋区です。

こちらでは「防災基本条例」について視察しました。Photo_3

板橋区では、平成13年に災基本条例検討委員会、防災懇談会を設置し、検討を重ね平成14年4月に「防災基本条例」が施行されました。

阪神・淡路大震災以来、自分のいのちは自分で守れというのが都市防災の常識になった感がありますも自分のいのちを自分で守るためには、市民自らが防災行、政に参画し、市民のための防災対策を作り上げていくことが、もっとも肝要です。

板橋区防災基本条例は、市民による市民のための防災という、当然のニーズ(しかし、いままでどの自治体も実行してこなかったニーズ)を制度的に実現したものです

大災害発生直後は自分の身は自分で守らざるを得ません。そこで、個人や家族で自らの安全を確保する「自助」や地域社会全体で地域の人々を守る「共助」を、行政の行う「公助」とあわせて進めなければなりません。

そのために、板橋の防災の憲法とも言うべき基本条例をつくり、継続的で力強い施策展開をしていくとのことです。

この防災基本条例は、区の防災対策の基本姿勢を明確にし、重点施策を明らかにするもので、他の防災関連条例や地域防災計画の上位に位置づけられる基本条例であります。Photo_4

基本的には理念条例でありますが、少し具体的な部分としては、

14条 建物の耐震性、耐火性の確保」と

16条 災害時要援護者への配慮

といったところです。

また、災害時における各種団体との協定の数も146にものぼり、行政と区民、事業者が一体となって取り組んでいる様子がよくわかりました。

板橋区の条例は、主に大規模地震災害を想定したものとなっていますが、岡崎市でも、東海地震や東南海地震などの発生が危惧されており、このような先進の取り組みを参考に防災基本条例の設置を検討していく必要があると考えます。

|

2010年5月13日 (木)

防災防犯対策推進特別委員会、三鷹市視察

岡崎市議会の防災防犯対策推進特別委員会により、東京都三鷹市を訪問し、「防犯の取り組み」について視察してまいりました。Photo

視察内容は、以下の通りです。

1.防犯カメラ設置に関する条例等の取り組み

2.子ども避難所に関する取り組み

1.防犯カメラ設置に関する条例等の取り組み

この条例は、公共の場所における防犯カメラの設置及び運用に関し必要な事項を定めることにより、市民等の権利利益を保護するとともに、安全で安心して暮らすことができるまちづくりに寄与することを目的としています。

この条例は、公共の場所における防犯カメラの設置及び運用に関し必要な事項を定めることにより、市民等の権利利益を保護するとともに、安全で安心して暮らすことができるまちづくりに寄与することを目的としています。

また第3条において、防犯カメラの設置及び運用に関する基準等として、公共の場所に防犯カメラを設置するものは、規則で定めるところにより、防犯カメラの設置及び運用に関する基準を定め、市長に届け出なければならないと定めています。Photo_2

防犯カメラ設置者としては、
(1)三鷹市
(2)公の施設の指定管理者
(3)商店会
(4)地縁による団体(町会、自治会、住民協議会その他これらに準ずる団体)
(5)鉄道事業者
としています。

詳しくは三鷹市ホームページでご確認ください。

http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/001/001358.html

条例を制定してから3年半たちますが、実際に警察の捜査の役になったケースもあったそうです。

また、防犯カメラの設置となりますとプライバシーの保護が大きな課題となりますが、三鷹市では今のところ、そういった苦情は出ていないとのことです。

監視されているというより見守られているという意識の方が強いようだとのことでした。

カメラに対するイタズラや破損なども特になく、体育館に設置したカメラにバスケットボールが当たって壊れたことがあるぐらいだそうです。

犯罪件数などは、実際に減少していますし、一定の成果はあるといえるのではないでしょうか?

防犯カメラなど必要ないに越したことはありませんが、岡崎市においても犯罪防止は喫緊の課題であり、今後防犯カメラなどの設置なども検討していかなければならないかもしれませんね。

2.子ども避難所に関する取り組み

「みたか子ども避難所」は、岡崎市でも設置している「こども110番」と似たような制度ですが、三鷹市が独自に取り組んでいるものです。

大阪の池田小事件をきっかけに、地域の子どもたちは地域で守り育てるという基本的な考え方で、学校・PTA等保護者会及び地区の青少年育成団体等により.、自主的に組織された「みたか子ども避難所」委員会等を実施主体とし、原則として三鷹市内の小学校区を単位として実施しています。

こども110番とのおもな相違点としては、独自の傷害・損壊見舞金制度があることでしょうか。ただし、まだ見舞金を支給した実績はないということですが。

|

2010年5月 8日 (土)

環境教育委員会「生涯学習推進計画について」

5月7日の午後からは、岡崎市議会環境教育委員会が開催されました。

今回の議題は「第2次岡崎市生涯学習推進計画について」です。

岡崎市の生涯学習推進計画は平成12年度に策定され、平成22年度で計画年度が終了します。また、計画策定当時から市の状況や市民の生活スタイルも変化してきているため、今後「りぶら」を核とした生涯学習センターのあり方を定め、それに伴う岡崎市の生涯学習推進体制を再構築していきます。

市民活動総合支援センターの説明によりますと、

・9月頃までに第2次計画案を策定

・10月にパブリックコメントを実施

・来年2月頃までに計画案を再検討

・3月に第2次計画を公表

というスケジュールです。

また、それと関連した中で、現在各地域の市民センターで行われている、定期講座や自主講座などについても検討がされました。

特に自主講座では、そのあり方の見直しが行われ、平成23年度実施の自主講座より基準等を改め、会場使用料を徴収するとともに、開かれた講座にすることにより、諮問の生涯学習活動の参加機会を増加させるとのことです。

具合的には、現在無料の会場使用料を半額徴収とすることにより、図書館交流プラザ、地域交流センターの市民活動団体の使用料との整合性を図るとともに、市も協力して広く受講者を募集することにより、生涯学習の推進を図っていく、というものです。

一人1回50円程度の負担とのことですが、これにより施設維持管理費用の財源にも一部を確保できるとともに、施設使用への意識を高めていくことにもなると思います。

|

2010年5月 7日 (金)

経済建設委員会「男川浄水場更新事業について」

5月7日に岡崎市議会経済建設委員会が開催されましたので出席(傍聴)してまいりました。

今回の議案は「男川浄水場更新事業について」です。

水道局の方々から説明がありましたが、先月、横浜市水道局に視察に行ってきたところですので、大変興味深く説明を受けました。

男川浄水場は本市の給水量の約半分を賄う基幹浄水場ですが、昭和40年の通水開始から40年以上が経過し、機械、電気設備の更新は適宜実施しているものの、全体として施設の老朽化が進んでいます。

また、耐震診断の結果、耐震補強が必要な施設がありましたが、更新時期が近いことから、非常時対応可能な規模の耐震補強に留めており、現在は、1/ 3 系列のみ耐震補強工事を施しています。
以上より、今後も、ライフラインとして災害に強く、水道水を安定して市民の方に供給することを継続するために、男川浄水場の更新が必要であるとのことです。

Photo

浄水場を建設するとなると大変大きな費用もかかるので、まずその費用をどう捻出するのかが、財政状況の厳しい現在では、最大の課題ではなりますが、今回は財源の問題以外で、その他の大きな検討課題として2つの点が上げられました。

1.新浄水場の処理方式について(急速ろ過方式か膜ろ過方式か)

2.新浄水場の事業手法(PFI手法か直営か)

細かい内容については、今年度中に基本計画が策定される予定とのことですので、また後日ご報告できるかと思います。

|

2010年5月 2日 (日)

伊賀川改修事業進捗状況

床上浸水対策特別緊急事業によるPhoto_7 、伊賀川改修の第1期工事が進んできておりますので現地の状況を報告いたします。

写真は柿田橋から上流に向かって撮影したものです。ちょうど福寿町のちびっ子広場のあたりです。

左岸(福寿町側)の遊歩道の形などがよくわかると思います。矢板を打って左岸、右岸と分けて改修工事を行っていますが、現在は右岸(城北町側)の工事に入っているようです。

以前改修工事の地元説明会で、地域の方から「せっかく伊賀川に魚などが戻ってきているので、工事期間中も水生生物に配慮した工事をしてほしい」という意見が出て、県の職員も「できるだけ配慮して行う」と言っておりました。Photo_8

ホントにできるのかなあと少し半信半疑のところがありましたが、工事現場の流域にもたくさんの鯉が悠々と泳いでいるのを見て、ちょっとびっくりしました。

そして、現場においても魚などに配慮をしてくれたいることがわかり安心しました。

県の説明では、8月末までには第1期工事を完了する予定であるとのことです。梅雨の時期を控えて、天候にも左右されやすいところですが、予定通り工事が進むことを願っています。

|

2010年5月 1日 (土)

第37回岡崎こどもまつり

乙川河川敷殿橋下流にて、恒例の岡崎こどもまつりが開催されました。 Photo_4

岡崎こどもまつりは、未来を担う子どもたちが健全に育つことを願って、戸外での遊びを体験し、また、親子ともに遊ぶことにより親子のふれあいを深めることを目的に岡子連を中心に市P連など岡崎市の各種団体により構成された、岡崎こどもまつり実行委員会が主催するイベントで、今年で37回目となります。

今日はたいへん天気が良く、この時期としては暑いくらいの日となりました。天候にも恵まれ、会場はとても多くの人出で賑わっていました。Maturi

開会セレモニーの後、坂田市P連会長の合図でテープカットが行われ、市内各学区子ども会をはじめ様々な団体が担当するコーナーがスタートしました。

各コーナーの内容は以下の通りでした。

・ワイワイ広場…おじゃみ、お面づくり、割りばしてっぽう、紙ロケット、こまあそび、発明創作教室、木片あそび、岡崎の花火、ダンスの広場、いかだ、ミニSLコーナー Photo_6

・ドキドキ広場…ミニブーメラン、絵本の読みきかせ・紙芝居、ぬりえ、モンキーブリッジ・野外工作、魚つかみ、野外料理・チャリティバザー、ポニーの広場、PRコーナー

・ワクワク広場…ビーズ、紙あそび、風船あそび、もちつき、ダウンヒルダービーPhoto_5

・ニコニコ広場…パッカン菓子・農産物販売、紙てっぽう、シャボン玉、缶ゲタ、竹馬、竹水鉄砲製作・実演

|

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »