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2010年2月

2010年2月28日 (日)

りぶらまつり

岡崎市図書館交流プラザりぶらは、2008年にオープンして以来、Photo_7 図書館をはじめ魅力ある生涯学習拠点として、多くの学びや個性、交流を育んできました。その蓄積を解放し、新たな活動を可能性を創造する市民手づくりのおまつりが「りぶらまつり2009」であるとのことです。
 キーワードは『つながりんぐ』。「りぶら解放区の日」として、文字通りりぶら全館を開放した自由な空間の中、「人と人」、「活動と活動」、「アイディアとアイディア」が環になって生まれた8つのグループが50余りの魅力的な企画が展開されました。

私は、27日(土)のオープニングと28日(日)のフィナーレ前を見学に行きましたが、たいへんな賑わいで、活気にあふれる市民活動の底力を感じました。

主な内容、8つのテーマ別グループPhoto_8

①「NPOえんにち」婚活ならぬ街活
②「とびだすガチャどん」激しく楽しく元気よく
③「のんびりぶら」愛やつながりを無限大に解放
④「アーティステックさろん」アートdeアートなりサイクル
⑤「ラブック」本故知親
⑥「夢をかたちに」向こう三軒両隣のわ
⑦「団暖弾」集まって、暖まって、弾けよう!
⑧「総合サポート」萬だわっしょい

テーマ別に分かれたグループごとにイメージカラーや魂ワードが設定され、お祭りを一層華やかなものにしています。Photo_9

また、岡崎市からは都市計画課が「市民景観まちづくり」のブースを、教育委員会から「紹介します!旧本多邸」のブースが出ていました。

景観のブースでは、景観に関するアンケートをとっていましたが、たくさんのアンケートが集まっており、ボードにいくつか張り出されていましたので、拝見させていただきましたが、いずれもふるさと岡崎に対する思いの深さや景観とまちづくりの意識の高さを感じさせるものでした。Keikann

また、旧本多邸のブースでは、詳しい紹介資料や写真が展示してあり、旧本多邸が、建物だけでなくインテリアや家具なども全てオリジナルが当時のままに残されている、全国的にも貴重なものであることがよくわかりました。

その他、広幡PTAのママ達や、JCのメンバー、手作り甲冑の多々内さんなど、多くの知り合いの方々もブースを出しており、まさに市民手作りのイベントなんだなと感じました。

来年もぜひ「りぶらまつり」を開催してほしいものです。楽しみに期待してま~す!

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2010年2月27日 (土)

中央市民センター学習発表会

今日は中央市民センターの学習発表会が開催されましたので、出席してまいりました。Photo_5

私が市P連の副会長、会長だったときに中央市民センター活動推進委員でありましたので、その当時より出席さていただいており、今回も楽しみにしておりました。

開会行事では今年で引退される講師の皆様への感謝状贈呈がありましたが、同じ市議会議員の山崎憲伸せんせいの奥様が永年にわたりヨガの健康法講師として務めていただいていたことを知りました。Photo_6

以前より中央市民センターには来ておりましたが、おやめになるときに初めて気がついたようなことで、びっくりいたしました。

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2010年2月21日 (日)

岡子連中央ブロック育成者研修会

今日は岡崎市子ども会連絡協議会中央ブロックの育成者研修会が甲山会館で開催されました。

今回は広幡学区子ども会が担当とのことで、私もお招きをいただきましたが、私も単子の育成者の一人として、たいへん楽しみにしておりました。Photo_3

というのも、今回は、元城北中学校校長の石川春次先生をお招きして、「躾と歌」というテーマで講演いただけるということで、私も中学生の時にお世話になった先生でもあり、是非、講演と先生の美声を拝聴したかったというわけです。

開会行事のあと各単子の会長さん達からの体験発表があり、大きな子ども会、小さな子ども会、それぞれに課題を抱えながらも、皆さん子ども達のために真剣に取り組んでおられる姿が伝わってきました。

その後いよいよ春次先生の登場です。Photo_4

はじめは歌なしで、躾についての講演をいただきました。親しみのもてる、何とも人なつっこい先生独特の口調での講演を楽しく拝聴しておりましたが、後半の童謡、わらべ歌を通じての講話では、先生からの指名により舞台に上げられ、歌を歌う羽目になりました。

みなさんには、お恥ずかしい声をお聴かせしてしまい、たいへん申し訳なく思っておりますが、でもやってみるとステージで歌うというのもなかなか気持ちがよいですね、クセになるかも。

というわけで、ためになるとともに楽しい研修会でした。

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2010年2月20日 (土)

市P連会長会議、おやじの会情報交換会

岡崎市PTA連絡協議会の会長会議が福祉会館6Fにて開催されましたので、私も元市P連会長ということでオブザーバーとして出席してまいりました。

会長会議は、各単位PTAの本年度の会長と次年度候補者の方々が一同に会しての会議です。

はじめに本年度の活動報告と次年度への連絡事項の説明があり、その後平成19年度より3年計画で取り組んだ「いのちの教育」アクションプランについて推進事業について報告と、推進事業は本年度で一応の終了を見ますが、今後も各単位PTAの活動に於いて引き続き展開をしていくことがか確認されました。

そして、今回のメインであるPTA情報交換会としてPTA交流会グループ発表が行われ、積極的な質疑応答もありました。

会長会議の終了後はおやじの会情報交換会が開催され、各校で活動しているおやじの会の代表者の方々が集まり、意見交換がおこなわれました。

私も広幡小学校ヒーローズのメンバーとして出席をさせていただきました。

はじめに各校からそれぞれの活動内容について報告があり、会員の確保など共通の課題などについて話し合いました。

続いて、今年度のおやじ杯ソフトボール大会とそのチャリティーとして平和学園への寄附について幹事の美川中より報告がありました。

そして来期幹事校の上地小から、日程の提案があり平成22年10月23日(土)開催に決定いたしました。

ここのところヒーローズも参加させていただいていますが、今度は是非上位に食い込みたいものです。

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2010年2月19日 (金)

地域活性化フォーラム

第10回地域活性化フォーラム「地域資源・観光資源を活かしたまちづくりに関する研究」が旧松坂屋岡崎店の6Fコミュニティサテライトオフィスにて、岡崎大学懇話会、NPO法人21世紀を創る会・みかわ、岡崎商工会議所の共催で開催されましたので受講してまいりました。

研究発表の概要は以下の通りです。

岡崎における石材加工法の調査(2)と「岡崎石工100選」づくり
     愛知産業大学 大野 幾生 准教授

岡崎を訪れる人に、よい印象を与える為の景観整備に関する調査と提案
     愛知産業大学 杉田 圭司 教授

本宿周辺に自生する樹木植物相の特徴
     人間環境大学 藤井 伸二 准教授

岡崎における観光・コンベンション施策の可能性調査~岡崎観光コンベンションビューロー設立へ向けて~
     岡崎女子短期大学 米本 倉基 教授

とりわけ、米本先生からの観光・コンベンション施策の可能性についての研究発表は、ビジネスとして成り立つのかという面からのアプローチで、岡崎の可能性の増大させる提案として、たいへん興味深く拝聴させていただきました。

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岡崎市社会福祉大会

2/19(金) 第36回岡崎市社会福祉大会が開催されました。Photo

社会福祉大会では、福祉の第一線で活躍する関係者が一堂に集まり、当面する福祉の諸問題を協議し、大会宣言を決議するとともに、社会福祉事業の功労者の顕彰および、記念講演を行なわれました。

今回は、151名、15団体の方々が顕彰を受賞されました。永年の功労に対し敬意を表するとともにお慶び申し上げます。

また大会協議事項とともに大会宣言が決議されました。大会宣言は以下の通りです。

大  会  宣  言Photo_2
 
  わたくしたち社会福祉関係者は、住み慣れたまちで、安全に安心してしあわせに暮らすことのできる地域社会の実現をめざし、決意を新たに次のことを宣言します。
 
1.子どもから高齢者まで、男性も女性も、障がいのある人もない人も、すべての人々が社会の構成員として認められ、地域の一員として暮らせるまちづくりを推進します。
 
1.地域での福祉活動を展開するため、地域のあらゆる人々との協働を推進します。
 
1.少子高齢社会を迎え、高齢者の生きがいや健康づくりなどの社会参加や次代の担い手となる子どもを安心して育てる環境づくりを推進します。
 
1.障がいのある方が、地域社会の一員として活動できる地域づくりを推進します。
 
1.災害時などにもボランティア等との連携・協働体制を推進します。
 
平成22年2月19日
 
第36回 岡崎市社会福祉大会

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2010年2月17日 (水)

総務企画委員会

17日午後からは、岡崎市議会総務企画委員会が開催されましたので、傍聴してまいりました。

今回の議題は「包括外部監査について」です。

包括外部監査とは

外部監査制度は、平成9年6月の地方自治法の一部改正により創設された制度で、地方分権の推進に対応した行政体制の整備と適正な予算執行の確保を図るため、地方公共団体における監査機能の独立性・専門性の強化を図る観点から、監査委員の機能と併せ、外部の専門家による監査の実施を可能とした制度です。

その趣旨は、監査委員が行う監査の内容の一部について、監査委員による監査を補完し、外部の目から地方公共団体の事務をチェックすることにより、地方公共団体の監査機能の一層の充実を図ることを目的としています。
本市においては、「岡崎市外部監査契約に基づく監査に関する条例」(平成15年3月25日条例第3号)を平成15年4月1日に施行し、平成15年度より包括外部監査を実施しています。

包括外部監査の実施状況は以下の通りです。

平成15年度
負担金、補助金及び交付金に係る財務に関する事務の執行について

平成16年度
岡崎市民病院事業の財務に関する事務の執行及び経営に関する事務の管理

平成17年度
水道事業の財務に関する事務の執行及び経営に関する事務の管理

平成18年度
委託料に関する事務の執行について

平成19年度
公有財産及び備品等の管理に関する事務の執行 について

平成20年度
廃棄物対策及びごみ対策に係る事務の執行等に ついて

平成21年度
下水道事業等に係る事務の執行及び事業の管理について

また、各年の監査による指摘や意見をうけての、改善措置の実施状況について報告がありました。

委員からは、外部監査人の契約方法(選任について)や改善措置の報告方法などについて質問及び意見が出ました

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浅井志津子個展

今日から、岡崎市美術館分館の殿橋ギャラリー(元税務署)にて浅井志津子展が開催されましたので、見学してまいりました。Photo_4

浅井志津子さんは、私と同じ松本町に在住する方で、難病と闘いながら、絵画や能の面打ちなど、芸術活動を続けて見える方です。

初めての個展ということで、私もたいへん楽しみにしておりましたが、素晴らしい能面や絵画を拝見させていただきました。Photo_2

とりわけご家族を描いた絵では、ご家族に対する愛情が満ちあふれており、感激しました。

また、地元の松本町界隈を描いた絵がいくつか展示されておりましたが、普段見慣れた風景をあらためて絵画として表現され、とても興味深く拝見させていただきました。Photo_3

今残しておかなければ、いずれ消えていってしまうふるさとの風景画は、街の財産でもあると思います。地元の皆さんにも是非見ていただきたいものです。

浅井先生には、これからも体をお大事に、いつまでも創作活動を続けていただきますようご祈念いたします。

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2010年2月16日 (火)

環境教育委員会

2/16の午後からは、環境教員委員会がありましたので傍聴してまいりました。

傍聴といっても今回の委員会は岡崎市総合検査センターの現地視察でしたので、委員のメンバーと一緒に総合検査センターに行ってまいりました。

岡崎市総合検査センターの沿革は以下の通りです。

また、業務内容は以下の通りです。

Photo

検査業務などについてレクチャーを受けた後、検査棟を回り現場を見学いたしました。

Photo_2

沿革にもありますが、岡崎はもともと繊維工業が盛んな街でしたので、もともと繊維の品質検査が中心でったので、繊維関係の検査機器が多く、印象的でした。Photo

また、水質検査では毎日各地の水を汲んできて行っていたり、食品の残留農薬検査などでも厳しいチェックを行っていることが確認でき、こういったところで市民の安心と安全が守られているのだなと、少しホッとしました。

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福祉病院委員会

本日午前中は、私が所属している福祉病院委員会が開催されました。

はじめに「市民協働推進計画」について市民協働推進課より説明がありました。

法が求める画一的で公平な行政サービスだけでは、多様化する市民の価値観や地域特性に配慮した対応には限界があります。
自立した協働社会を構築し、豊かで市民力を活かした地域社会を実現することが必要です。
そのために、昨年制定した「岡崎市市民協働推進条例」に定める基本施策を推進する「岡崎市市民協働推進計画(案)」を策定しました。

市民協働の主体的な団体となる、市民団体(町内会などの地域コミュニティ型とNPO法人や市に登録しているテーマ型に分けている)と事業者、そして市の現状と市民協働施策の展開について計画案が説明されました。、

私からは、市民活動団体の登録について、質問をいたしました。
Q:市民活動団体の公益活動の定義の明確化とあるが、今までの要件と変更があるか?
また、現在登録されている市民団体も改めて登録をしなければならないのか?

A:要件については変更していない、また改めて登録し直す必要はないとのことでした。ただし、各団体の活動内容について公益性などについて改めて定義を明確にしていきたいとのことでした。

また、基本事業各地域の課題解決の研究について
Q:町内会が地域の課題に積極的に取り組める体制作りを支援し、とあるが新たな組織を作ると言うことか?

A:新たな組織を作るとういう事ではない。たとえば、テーマ型の団体等との連携ができるなどの新しい形態を考えている。

意見として、共通課題としては担い手の不足がある。今までは、市から町内会に依頼するような事業が多かったが、新しい担い手作りのためにも、充実感や喜びを感じられるような支援を検討してほしいと要望を出しました。

次に、児童育成支援動計画・後期計画(案)について、児童育成課より説明がありました。

岡崎市は、平成17年に「児童育成支援行動計画(愛称おかざきっ子育ちプラン)策定し、より子育てしやすいまちを目指して、子どもの健全な育成や子どもや家庭を取り巻く環境の整備に努めてきました。

「児童育成支援動計画・後期計画」は、前期計画の期間終了(H17~H21)にあたり、社会環境の変化、施策の進行状況の把握を踏まえ、内容を見直し、後期期間をH22~H26として、少子化の流れを変えるための総合的な施策展開の指針として新に作成するものです。

私からは、子どもの居場所作りについて質問しました。
Q:放課後児童健全育成事業(児童育成センター)、放課後子ども教室推進事業、学区子どもの家事業など同じような事業であり、一体的に運営していったほうがよいのでは?

A:22年度からは、空き教室を活用した児童育成センターや学区子どもの家での放課後子ども教室などにも取り組んでいく。

また、後期計画に掲載していない事業について質問をしました。

Q私立高校授業料の補助事業の見直しの具体的な内容について?

A:国の高校就学支援施策に伴う見直しである。国から年間118800円補助され、愛知県の補助も拡充していくので、市の年間12000円の補助は廃止の予定で見直すこととした。

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2010年2月15日 (月)

防災防犯対策推進特別委員会

本日は、私が所属している防災防犯対策推進特別委員会が開催されました。

はじめに、交通安全についてと防犯対策について下記のとおり安全安心課から説明がありました。

1交通安全対策について
・岡崎警察署管内の交通事故発生状況
・愛知県の交通事故発生状況
・平成21年交通安全市民運動実施結果報告書
・平成22年交通安全市民運動実施要綱
・交通安全施設の設置状況

2防犯対策について
・防犯灯施設の設置状況
・平成21年中の愛知県内・岡崎市内の刑法発生状況
・学区別の犯罪の発生状況
・平成21年安全なまちづくり運動実施報告書

私からは、交通安全対策について、この1月だけで6名の交通事故死者が出ており、1/26に市長より交通事故防止緊急アピールが発せられたが、今後どのように事故防止に取り組んでいくのか?質問をしました。

安全安心課からの回答は、現時点では高齢者の方々の団体などを中心に、毎週のようにきめ細やかな啓蒙活動に取り組んでいるとのことでした。

防犯対策については、各種団体の独自の活動の把握とその支援や連携についての取り組みについて質問をしました。

安全安心課からの回答では、各種団体及びその所管部署と連携を取り、情報の共有などに努めていくとのことでした。

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2010年2月14日 (日)

景観まちづくりシンポジウム

岡崎市せきれいホールにて、景観まちづくりシンポジウムが開催されました。

豊かな水と緑、数多くの歴史・文化的資産、人々のくらし。これらが織り成す良好な景観は市民共通の資産です。岡崎市では、平成23年度から景観法を活用した新たな景観政策の推進により、地域の特性を活かした魅力あるまちづくりを進めるため、現在、「景観計画」の策定作業に取り組んでいます。その取組みの一環として、景観に対する意識向上を図るために、景観まちづくりシンポジウムを開催いたしました。

内 容Photo

①都市計画課より岡崎市景観計画策定中間報告

②基調講演
「景観まちづくりのヒント―地域資産(ヒト・モノ・コト)を活かすまちづくり」セーラ・マリ・(長野県小布施町㈱桝一市村酒造場代表取締役)

③公開討論会(パネルディスカッション)
「みんなで創り出す―住み良さをつなぐ 美しく風格あるまち 岡崎」
 コーディネーター 小川 英明(愛知産業大学大学院教授)
 パネリスト 三矢 勝司(特定非営利活動法人 岡崎まち育てセンター・りた事務局長)
       太田 雅夫(社団法人愛知県建築設計事務所協会岡崎支部相談役)
       柴田 紘一(岡崎市長)
 コメンテーター セーラ・マリ・カミングス(㈱桝一市村酒造場代表取締役)Photo_2

基調講演では、セーラカミングスさんより、たくさんできない理由があっても一つでもできる要素があればあきらめないとの話がありました。
小布施マラソンの開催では、警察にコースの許可が困難と言われた。日本では困難=できないと理解されているようだが、できない理由が多いだけで、できる要素もあるはず。と、粘り強く交渉し何とか実現にこぎ着けた事例など興味深い話を伺うことができ、たいへん参考になりました。

また、パネルディスカッションでは、以下のような話がありました。

三矢さんの話
「りた」として、市民と市民、市民と行政などをつないでいく役割を担っているが、今後行政の縦割りの壁をどう越えていくかがポイントである。
また、有松での例を挙げ、後世に残していくには子ども達がキーになっていることや、長いスパンでの計画だけでなく、技術や人材を残していくためにも、1、2年の短期的なスパンでの計画もないと持続可能ではない。

太田さんの話
建築と環境が文化に与える影響の大きなファクターである。
マンションなどはよく環境の目の敵にされるが、設計士もできるだけ環境や景観に配慮していきたいと考えている。
それと、電柱や大きな看板などは都市景観に対する影響が大きい。
また、小布施町のような、内は自分たちのものだが、外はみんなのもの、というコンセンサスがとられていない。
たとえば落ち葉がいやだと2、3人が言うと、紅葉の前に枝を選定されてしまう。この現実をどう解決していくか。
結局具体的な細かいガイドラインを作っていくしかないかと思う。

柴田市長からは、景観の現状と課題について話がありました。Photo_3
岡崎市は豊かな歴史と文化の香る都市であると認識しており、市民意識調査でも8割ぐらいが住みよいと考えている。
しかし都市の魅力が低い、特に市街地の景観が悪いと指摘されている。
豊かな自然、固有の歴史、住み心地の良い町と個々では評価が高いが、全体では何かぼやけてしまうようだ。

そこで、良好な景観は市民共有の資産であり、厳しい財政状況ではあるが歴史や文化を活かして、岡崎にしかない個性的なまちづくりに取り組んでいきたい。

また、行政の縦割りは問題であると認識している。横の連携をさらに深めていきたい。
そして、今後のの景観まちづくりには、行政が総合的に積極的に調整をしていきたい。
建築物や樹木の保全などは景観計画の策定など、早急にルールを定める。
たとえば、金沢市のように道路に面したところは助成をし、統一性を確保しているところなどは参考にしたい。

会場との意見交換では、藤川学区の方から、古い町屋(文化税指定でもない個人所有物)の保全について維持管理の助成金はできないものか?との意見がでました。

柴田市長からは、まだ岡崎市では個人所有の建造物に対しての助成にまで踏み込んでいないが、今後ルールを定めて、基準に適合するものには支援を考えている。やはり、規制あるところには支援が必要ではないか。
景観重要建築物の指定基準化を検討している。との回答がありました。

その他会場から活発な意見が出され、景観に対する市民の皆様の意識の高さを感じました。

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2010年2月 6日 (土)

岡崎市国民健康保険運営協議会

2/5(金)、岡崎市国民健康保険運営協議会が開催されました。

今季より委員に配属になり、初めての協議会でしたが、委員の互選により会長職務代理者に任命されました。ちなみに会長は太田俊明議員になりました。

まあ、会長の太田議員が出席していてくれれば、職務を代理することはないので、特段普通の委員と変わりませんが。

さて、今回の議題は以下のとおりでした。

1.岡崎市国民健康保険条例の一部改正について

2.平成22年度岡崎市国民健康保険事業計画の概要について

3.第2次岡崎市国民健康保険収納対策緊急プランについて

1の岡崎市国民健康保険条例の一部改正については、国の国保法等の改正に伴う、本市の条例改正です。

また、2の平成22年度岡崎市国民健康保険事業計画の概要についてでは、予算計画である事業勘定の審議と特定健康診査等の実施計画の見直しについて話されました。

3の第2次岡崎市国民健康保険収納対策緊急プランについては、平成19年度に「収納対策緊急プラン」策定されたが、75歳以上が後期高齢者医療制度への移行するなど、状況の変化に伴い、平成22年度から平成24年度までの3カ年とし、収納率を90%以上を目標とする第2次収納対策緊急プランが策定され、主な取り組みについて説明がありました。

平成25年を目途に後期高齢者医療保険制度が廃止を含む見直しが検討されているところですから、今後まだまだ国保事業についてさまざまな議案が出てくるものと思われます。特に保険者の広域化など大きく制度が変わることも考えられるので、今後も国の動向に注視していきたいと思います。

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2010年2月 4日 (木)

中心市街地活性化フォーラム

2/1(月)「中心市街地活性化フォーラム~活性化のために取り組むべきことは何か~」が 図書館交流プラザりぶらホールにて開催されました。Photo

中心市街地について、市民からは「これまで様々な事業が行われてきたにもかかわらず、活性化したという実感が持てない」との声が聞かれます。
こうした状況に対し、岡崎市は経済産業省の協力を得て、専門家及び地区関係者とともに中心市街地活性化について検討を進めてきましたが、その検討結果が市の担当者より報告されました。

その後、副市長と専門家や地域の代表者の方々との意見交換が行われ、専門家の方からは中心市街地は城下町としての歴史と文化の資産があり、その有効活用が必要であることや、新文化会館などの事業もいいが、完成までの時間がかかるので、その間の活性化策が重要であることなどの指摘がありました。

そして副市長からは、新文化会館の建設事業など歴史と文化の薫るまちづくりについて、また地域の方々からは街ゼミの成果や縦割りではない横の連携などについて意見が出されました。

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2010年2月 2日 (火)

議員研修会

2/1(月)に岡崎市の議員研修会がありました。

今回の内容は以下の通りでした。

講師:木下敏之(前佐賀市長)
講演内容:「分権時代の議会改革 ~地方自治体の自治確立を目指して~」

講師は民主党政府の事業仕分けのメンバーでもあり、前振りとして事業仕分けについての話しがありました。
ただ、本来事業仕分けは議員がやるべきものであるとのこと。

さて本題の議会改革では、議会基本条例の話しが中心でした。

議会基本条例の中でも議会改革のためには、特に議会報告会が重要とのことでした。我々もそれぞれ市政報告会等で市民の方々と意見交換などしていますが、議員個人ではなく議会主催による議会報告会を開催すると良いとのことです。

しかし実際には、審議の段階で反対した議員も可決の説明報告をするということができるかとか、議員個人の意見はどこまで言えるのかなど、課題も多いところです。

他市町でも議会基本条例に議会報告会の開催を条文に載せてあるけれど、実際には開催できていない、または開催しても形骸化して本来の機能をしていないケースが多いとのことです。

私といたしましても、議会報告会をはじめとする議会の活性化について、今後とも研究を続け、分権時代にふさわしい議会改革を推進するように努めてまいりたいと思います。。
また、当面は昨年開催したように、個人レベルではありますが、市政報告会と意見交換会を続けていきたいと思います。

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2010年2月 1日 (月)

1月第4週の行事いろいろ

後援会の総会・新年交礼会などあり、1月の最終週の行事についてブログの更新できませんでしたのでまとめて報告いたします。

1/25(月) 行政講演会 (福祉会館6階大ホール)

岡崎市主催の研修会で、毎年この時期に各界の講師をお呼びして行われております。
今回は、
講師:加来耕三(歴史学者)
演題:徳川家康に学ぶリーダーの条件

主な内容は、以下のとおりでした。Photo

歴史上人気のある人物は、突然飛躍するような伝記の人物に人気があるが、それはフィクションの世界。
真実は、飛躍していない。
例:織田信長はうつけ者と言われていたというが、実際は若い頃からたいへんすぐれた人で、
家来や領民からも人望が厚かった。故に斎藤道三としっかり会談ができたし、圧倒的に不利な桶狭間の戦でも味方や領民から寝返りがでる事はなかった。

家康公は、知謀、謀略の将というイメージがあるが、実際はそんなことはない。ただ、己を過大評価することなく、能力の足りなさを把握できていたので、有能な部下を大切にした。その考えによる組織体制が太平の世の礎をとなった。

飛躍したフィクションの歴史を学んでも役に立たないが、本当の歴史からは多くのことを学ぶことができる。

今だけを見ても未来の方向はわからないが、過去から今をつないでいけば未来の方向はわかる。
ただし、歴史小説ではなくて事実の歴史を知ること。
事実の歴史は、本当の常識に立って考えれば、フィクションを排除できる。

日本の数年後はアメリカの現代史を見ればわかる。また、イギリスの近代~現代史も参考になる。

話の内容は真っ当なことなんですが、話術が巧みで、ご自身が監修したテレビ番組のことなどを織り交ぜて、面白おかしくお話しされるので、飽きることもなく、あっという間の講演会でした。

1/26(火)レインボー友の会 例会(福祉会館301号)

レインボー友の会は、難病の一つであるパーキンソン病の患者、家族の会です。議員になる前から、ケアマネの仕事を通じて、以前より参加させていただいておりました。

今回は、寿バスの廃止や障がい者扶助の変更など、4月からの福祉施策の変更についてご説明いたしました。

1/28(木) 広幡学区いきいき教室(市民ホーム)Photo_2

久しぶりにいきいき教室に出席しました。
あいにく小雨降る寒い日であったので高齢者の皆さんがどれくらい来るか心配だったのですが、結構お集まりになってくれました。
そういえば今日は「健康な食生活を始めよう」ということで、長寿食の実演紹介の日でした。
おいしい料理の試食があるので楽しみな一日です。

今回紹介されたレシピは、「いももち」2
一日一回はお芋を食べて、おなかをすっきりさせましょうとのことでした。
ちょっと焼いて、みたらしのあまだれをつけてたべれば、おいしいおやつになります。
また、焼かずにゆでればニョッキです。トマトソースなどと絡めればおしゃれな一品のできあがりというわけです。

私も試食させていただきましたが、甘だれとの相性が良くとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

1/29(金)
東岡崎周辺整備検討特別委員会
公共交通対策特別委員会

議会委員会室にて、午前中に東岡崎と午後は公共交通の特別委員会がありました。

私は委員ではありませんので、それぞれの委員会を傍聴いたしました。

東岡崎周辺整備検討特別委員会では、
1.駅前広場及び交通広場の都市計画決定について
2.パブリックコメントの結果報告
3.バリアフリー化にかかる東改札口の整備事業(東岡崎周辺整備の第1期工事)基本協定書の締結について話し合われました。

Photo_3

公共交通対策特別委員会では、

1.公共交通対策取り組みと経緯
(現状と課題の分析、実証運行などの実施状況)
2.廃止対象バス路線と生活路線の取り組み
3.今後の進め方

など、話し合われました。

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