« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月30日 (木)

第2回乙川サミット

7/30には図書館交流プラザLibraホールにて第2回乙川サミットが開催されました。テーマを「豪雨から水循環を考える」とし、平成20年8月末豪雨について、その発生状況及び被害状況を振り返り、水循環の視点から今後、市民及び行政が何をすべきかを考えました。

参加者は以下のとおりりです。Photo_4
コーディネーター:
飯尾 歩  (中日新聞論説委員)
パネリスト   :
大美 奎三 (伊賀川を美しくする会相談役)
蔵治光一郎 (東京大学大学院講師)
加藤 文啓 (愛知県西三河建設事務所長)
石川 優  (岡崎市副市長) 
オブザーバー :
山本 啓二 (岡崎市防災危機管理課長)

山本課長より
昨年の水害を振り返って、豪雨の状況と予測困難なゲリラ豪雨、中小河川流域で被害(10分間で1mを超す水位上昇)、深夜に発生などの特徴、そして被害の状況などの説明がありました。

次に加藤所長より
河川等の整備基準の説明や今回の水害対策を床上浸水被害対策事業とし、5年間をかけて、激甚災害と同等の考え方で対応していく事などの説明がありました。

また大美総代から
当時を振り返って、現場での生々しい報告があり、学区担当職員はできるだけ近所の人にお願いしたい。などの要望がだされました。

石川副市長より
地域担当職員200名を任命したこと、市内各地のの治水工事防災対策などが説明されました。

Photo_6 Photo_5

蔵治教授からは
「流域単位の総合的水害対策」として、
洪水と水害は違い
(洪水は流量が増大すること、軽減することを治水という。水害は水で被害を被る事、軽減するには治水だけでなく、水防が必要。)
日本の治水ジレンマ
(構造物で対応→洪水から乙盛り無関心になった→危険なところも安全に見えるようになった→さらなる構造物で対応)
主な水害対策として
・危険な地域から住民を遠ざける
・構造物規制(かさ上げ等)
・森林等貯留浸透対策
・住民による対策、水害への備え
などの説明がありました。

特に森林と貯留浸透力についてでは、
愛知県は明治時代は日本3大ハゲ山県で、伊賀川の源流は明治時代ハゲ山だった。
また毎年矢作川流域の森の健康診断を行っており、岡崎は不健康な森林が60%~70%ある。
間伐と下草保護により不健康から健康な森へとの提言がありました。

最後に加藤副市長より
市の森林対策が遅れているのは事実。できるだけの対応をしていきたい、そこでこの4月より、林務対策室を林務課として格上げした。
個人の雨水貯留施設や雨水浸透舗装などに対する補助制度なども推進している事の説明がありました。

|

2009年7月29日 (水)

子ども会中央ブロック球技大会

7月26日(日)に岡崎市子ども会中央ブロック球技大会が開催されました。Photo

私がコーチ(マネージャー)をしている元能見南、松本、福寿町の子ども会チームMMFが広幡学区の代表として出場いたしました。

結果は、
第1試合 連尺「板・中」戦 8-0で勝ち

第2試合(準決勝) 根石混成一 戦 1-0でさよなら勝ち

第3試合(決勝) 梅園稲一アルファ 戦 0-7で敗け

準優勝いたしました。happy01 バンザ~イsign03Photo_2

今年のチームは当初、ソフト部などの選手ばかりでもなんでもない素人が多いチームでしたが、子ども達が練習のたびに力をつけてきて、結構期待もしていましたが、本当に子ども達が良くやってくれました。
今回の最終目標であるブロック大会優勝とはなりませんでしたが、何とかブロック大会で最後の試合まで出たい(決勝戦出場)という目標は達成できました。Photo_3

ところが大会終了後、反省会というか祝賀会というかミーティングをしていたときに、学区子ども会から、うちらの監督に電話があり、優勝チームが市の大会を出場辞退したため繰り上げ出場となったことが伝えられました。

ちょうど子ども達もみんな揃っていたので、監督から「どうする、出場するか?」と聞かれると、みんな「やったー!ゼッタイ出る!」と大喜びになりました。

というわけで、8月22日の岡崎市子ども会球技大会に出場することになりました。子ども達と汗を流した夏もこれで終わりかなと思っていましたが、まだまだ楽しくやれそうです。Photo_4

子ども達とともにいられる幸せな時間が延び、嬉しいのですが、総選挙のまっただ中であることが少し不安ですね。いずれにしろ忙しい夏になりそうです。

|

2009年7月27日 (月)

新一般廃棄物中間処理施設建設現場視察

7/23(木)議会基本条例設置特別委員会の閉会後、午後からは環境教育委員会として新一般廃棄物中間処理施設建設現場を視察してまいりました。 2_2

これは、「安全」に「安定」してごみを処理し、みなさんに「安心」していただける、ごみ処理体制を維持するため、老朽化している八帖クリーンセンター2号炉と中央クリーンセンターの更新施設建設として、平成23年6月の供用開始を目指して事業を進めている焼却炉です。3_2

この焼却炉は、ガス化溶融炉という最新の炉で、可燃ゴミを安定して処理できるものです。

また、循環型社会の形成をめざして、ごみ発電によるエネルギー活用、スラグやメタルの資源再利用等を行なうとのことです。

|

議会基本条例設置特別委員会

7/23(木)に議会基本条例設置特別委員会が開催されました。

今回は議会だよりやパブリックコメントに掲出するための委員会案をまとめるための委員会です。

各条文については前回までに委員間協議を行い、概ね合意が形成されていましたので、今回は前文と解説文についての協議が中心となりましたが、園山委員長の巧みな議事の進行により意見集約がなされ、委員会としての案をまとめることができました。

自分のメモを見てみると、特別委員会を設置してから7回の委員会と3自治体の視察調査、17回に及ぶ勉強会やヒヤリングなど、通常の特別委員会の倍以上の密度で審議してまいりましたが、なんとか委員会案をまとめるまで進めることができました。

今度は市民の皆様にいろいろ意見をお伺いし、議論を詰めていき、最終的に11月臨時議会での成立を目指しています。

8月号の市政だよりや市議会だよりにも、案内が掲載される予定ですので、議会基本条例案に対して、是非みなさんのご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。
また下記アドレスの岡崎市議会ホームページにも案内が掲載されていますのでご覧下さい。

http://www.city.okazaki.aichi.jp/menu1024.html

よろしくお願いします。

|

市政報告会&意見交換会を開催しました

PCのハードディスクが壊れ、修理とデータ等の復旧、環境設定などで一週間あまりブログの更新ができず申し訳ありませんでした。Photo

既に一週間も前のことですが、7/19(日)に、やなせ太市政報告会&意見交換会を開催しましたのでご報告します。

当日は雨天にもかかわらず多くの方々にお越しいただくとともに、衆議院議員杉浦正健先生や県議会議員内田康宏先生も来賓としてご臨席を賜り、誠にありがとうございました。3

市政報告としては、21年度予算を中心に岡崎市の財政状況の説明と21年度の重点事業の説明を行いました。

また、後半は伊賀川周辺防災対策事業についての説明を行いました。2 

最後に質疑と意見交換をさせていただきました。厳しい財政状況に対するご意見や伊賀川改修工事の内容に対する質問などありましたが、受け答えをしながらこちらもたいへん参考になる意見など、いただきありがとうございました。

|

2009年7月17日 (金)

北九州市環境モデル都市視察

九州地区の視察3日目は、北九州市です。

北九州市はH20に国より環境モデル都市指定になりました。

「環境モデル都市とは」
わが国を低炭素社会に転換していくため、高い目標を掲げて先駆的な取組みにチャレンジする環境モデル都市を10ヶ所選定し、政府として重点的に支援することが示されました。
政府の募集に対して、北九州市も含め、82件(89団体)の提案応募があり、7月22日、大幅な削減目標、先進性・モデル性などの選定基準を満たすものとして、大規模都市として、横浜市、北九州市、地方中心都市として、帯広市、富山市、小規模市町村として下川町(北海道)、水俣市の合計6都市を政府は環境モデル都市に認定したものです。
現在は7都市を追加し13都市が認定されています。

ただし、環境モデル都市のために別枠の予算が配分されているわけではないので、それぞれの事業についてよりよい提案をし、各事業における交付金を確保しなければならないとのことだそうです。

さて、そのような北九州市では、産業、市民、行政一体となって下記の5つの取り組みを中心にストック型社会の理念に基づく低炭素社会づくりを推進しています。

○環境が先進の街を創る
事例:城野地区低炭素先進モデル街区の形成等。

○環境が経済を拓く
事例:溶融飛灰の資源化処理、食品廃棄物エタノール化リサイクルシステム等。

○環境が人を育む
事例:北九州ESD(Education for Sustainable Development)協議会等。

○環境が豊かな社会を支える
事例:北九州グリーンファンド(カーボンオフセットシステム)による北九州市民環境パスポート事業等。

○環境がアジアの絆を深める
事例:アジア低炭素化のセンター創設等。

その他、質疑応答の中で以下の説明もありました。

○ゴミ収集(可燃ゴミ袋50円、資源ゴミ袋は20円)有料化で25%減少(一般可燃ゴミと資源ゴミの値段格差を付けたことがポイント)。
○マイバック運動。市としてレジ袋有料化を推進しているわけではないが2.5円分のシールで還元してもらっている。
○ノーカーポイント制(車以外で買い物に来た人)で市場の売り上げが30%UP
○すべての小学校に太陽光発電の設置を決めている。

本市においても参考になる取り組みを市民、事業者も含め積極的に推進しており、たいへん参考になりました。

|

2009年7月16日 (木)

門司港レトロ事業について

本日は北九州市の門司港を視察しましたので報告します。

視察内容:福岡県北九州市門司区の門司港レトロ事業について

門司港地区から和布刈地区にかけての地域は、大正時代には全国一の代行湾として繁栄した門司港を中心に、歴史的ロマンチシズム漂うエキゾチックな面影を残した歴史的建造物変化に富んだウォーターフロント、美しく雄大な自然環境など魅力ある資源を有している。
門司港レトロ事業では、これらの資源を活かして、歴史と自然が融合した都市型観光拠点として整備し、門司港地区の活性化を図る事を目的に、官民いったとなって進められている。

門司港地区は、大陸貿易の減少や関門トンネルや関門橋などの開通に伴う拠点性の低下により、門司港が衰退するとともに、
JR九州本社など企業の移転により、古い建造物だけが残り、一時はゴーストタウンのように廃れていった。

そんなとき、国の「ふるさとづくり特別対策事業」が創設され、解体の危機にさらされた歴史的建造物を活かしたまちづくりを進めようと門司港レトロ整備計画を策定した。

門司港レトロ第1期事業(昭和63年~平成6年)
第1期事業では歴史的建造物保存活用を中心とした門司港地区の再開発整備事業を実施。
観光客が25万人(H6)から107万人(H7)と飛躍的に増加したが、通過型観光が多く、「門司港で消費するのはトイレットペーパーだけ」と言われるなど課題も残った。

門司港レトロ第1期事業(平成9年~平成19年)
滞在型観光拠点の整備を目的に、タワーマンションの上層30階31階を市が買い取って「門司港レトロ展望室」を整備したり、第三セクターの門司港開発株式会社を発足し「門司港ホテル」など既存構想の促進と民間活力の利用がすすんだ。

観光客もピーク時のH15では250万人(H6の10倍)に増え、H19でも220万人をキープしている。
また、地元、民間、行政が連携し一体となって推進することを目的に「門司港レトロ倶楽部」を設立し、様々なイベントの企画や実施の他、門司港名物「焼きカレー」の推進や、レトロ観光列車を全国初の観光鉄道として開業するなど門司港レトロ観光まちづくりの推進を担っている。

岡崎市も歴史的観光資源がありながらも通過的観光地になっており、門司港レトロ事業の事例はたいへん参考になるものである。

|

2009年7月14日 (火)

佐世保市行政視察

佐世保駅周辺再開発について、一般行政視察に行きましたので報告いたします。

視察内容: 長崎県佐世保市 佐世保駅周辺再開発について

視察者: 稲垣良美、山本雅宏、新海正春、蜂須賀喜久好、田口正夫、園山康男、鈴木雅登、簗瀬 太

○佐世保市の概要   
佐世保市は、市制施行以来、戦前は海軍鎮守府の街、戦後は基地(米海軍、自衛隊)、造船(佐世保重工業)、さらには西国国立公園九十九島やハウステンボスを中心とする観光などの産業を背景に、都市基盤を含む様々なまちづくりを推進し、九州北西部の中核都市としてその役割を担っている。現在は、佐世保駅周辺地区を新たな都市拠点とし、既成市街地と港湾を一体化させて、魅力ある中心市街地を形成し、佐世保らしいゆとりやうるおいのある都市空間の創出を図るため佐世保駅周辺で7大事業を実施してきたものである。

○佐世保駅周辺再開発7大事業
①佐世保駅周辺土地区画整理事業 佐世保駅周辺に残存している大規模な空地を有効利用し、様々な施設が立地できるように基盤整備を行うもので、新たに都市計画道路や区画道路、駅前広場、公園などの整備を行った。

②佐世保港ポートルネッサンス21計画埋め立てにより新しくできる土地と既存の取りを利用し、港湾機能の充実とうるおいとやすらぎをテーマとした賑わいのある親水空間の創出をめざす。

③佐世保駅周辺鉄道高架化事業鉄道を高架化することにより陸側と海側のアクセスを容易にし、一体的・効果的な土地利用ができるようにするもので、駅舎や観光情報センター、その他商業用施設については高架下に整備する。

④アルカスSASEBO建設事業県民文化ホールと地域交流センターで構成され、「人・文化・情報の出会いの場」をテーマに「文化創造活動の拠点」「地域活性化の拠点」として建設。大ホール2000席、中ホール500席、他イベントホールなど

⑤西九州自動車道佐世保道路建設事業佐世保道路は西九州自動車道の一部区間を構成するものであり市の中心部から早岐地区までの交通混雑の緩和、時間短縮による交通促進により、地域経済の活性化を図るもの。

⑥都市計画道路(平瀬町干尽町線)建設事業幹線道路軸の強化佐世保駅周辺再開発の骨格道路として、機能的なとしか津堂を確保し、市内の交通混雑を緩和する。

⑦市街地再開発事業「潮見地区市街地再開発事業(エスプラザ)」佐世保駅周辺土地区画整理事業区域内において地元商店街の権利者を集約換地し、共同ビル建設を行う。「戸尾地区市街地再開発事業(アルファ)」佐世保駅周辺土地区画整理事業区域内において現存する中高層ビルの建て替えと併せた、都市型公共住宅の供給、公営駐車場の整備を行う。

《感想及び岡崎市への反映について》

当初、単に駅前地域の整備事業であるかと考えていたが、説明を聞いて驚いきました。
本事業は、昭和62年度から実施してきたレインボープロムナード整備事業に端を発し、「第5次佐世保市総合計画」の一環として取り組んでいる、たいへん大規模な中心市街地のまちづくり事業でした。
また、海と山に挟まれた地形と基地と造船の街といった佐世保市の特徴を活かしながら、国や県の事業と連動し一体的にまた長期的に計画され推進されてきたものであります。

本市においても、「東岡崎駅周辺整備事業」「岡崎駅東土地区画整理事業」「中心市街地活性化推進事業」「公共交通政策推進事業」「新文化会館整備事業」「都市計画道路整備事業」など関係する事業がそれぞれ進められています。
しかし、各事業がそれぞれで進めていくのではなく、より連携を図り、一体的に、また長期的な視野に立って、魅力的な中心市街地の形成、岡崎らしい都市空間の創出を図り、未来に誇れる快適で美しいまちづくりを推進していくことが重要であることを改めて感じました。

|

2009年7月12日 (日)

子ども会球技大会

今日は待ちに待った広幡学区子ども会球技大会です。

2_2  Photo_2

前日に子ども会役員や出場チーム関係者で会場づくりをいたしました。会場がユニチカのグランドということもあり、市議会の米村議員もグランド整備に汗を流していました。
蒸し暑い中、先輩議員が頑張っていることもあり、私も手を抜くことができません。汗だくだくになって、グランド整備やテント張りなど会場設営をしました。Photo_3

さて当日、直前の天気予報では曇りで、雨が降らないかと少々心配でしたが、開会式が終わった頃にはすっかり晴れ上がり、夏の強い日差しの中で、気温もぐんぐん上昇し、熱中症が心配されるほどでした。

また、雨の多い梅雨の時期のうえに新型インフルエンザによる休校があり、練習が充分にとれず、2週間近く運動らしいことをしていなかったので、体が動くか少し心配でした。Photo_4

さて試合の方ですが、私がチームマネジャーをしている男子ソフトボールのチームMMFは、学校のソフトボール部のバッテリーを擁しており、優勝候補の一角でありました。

しかし、勝負事に油断は禁物。本番に何が起こるか気が抜けないところでしたが、予選リーグを順当に勝ち上がり、安定した投手力で準決勝戦も危なげなく勝ち、ついに決勝戦に駒を進めました。Photo_5 

相手は、となり町のチームで、ソフト部員が多く、同じく優勝候補のグレートボーイズです。こちらも準決勝まで危なげなく勝ち進んできました。

近所同士と言うこともあり、子ども達同士も仲が良く、それだけにお互いの力もよくわかっており、双方全く気が抜けない一戦になることはわかっています。試合前から選手はじめ応援の方々もたいへんな盛り上がりです。Photo_6

結果は3対1でMMFの勝ち。エラーなどミスの少ない、決勝戦にふさわしいすばらしい試合でした。

私の息子も6年生なので、最後の大会で優勝できて感無量です。
息子だけでなく、うちのチームの子達とは小学校就学前から知っている子達も多く、幼い頃からずっとソフトを通じて同じ時を過ごしてきましたから、みんな我が子のようです。

そしてその子達が、この大会の中で一試合ごとにワンプレイごとにどんどん成長して行く姿にとても感動しました。2_3

その成長は、単にソフトボールの技術的なものにとどまらず、精神的な成長のほうが顕著なようです。

スポーツを通じて、親や先生以外の大人と関わり、自分の親もその大人の一人であることを知り、自分自身についても唯一の存在であるとともにチームの一員であること理解していくのでしょう。

親(友達の親というのも含む)であるとともに育成者、指導者であるというのは、子ども会独特のものだと思います。

そして何より親である我々も子ども達から教えられることも多く、共に育つとういうことを実感いたしました。

子ども達、みんな本当にありがとうsign01

|

2009年7月10日 (金)

広幡学区福祉委員会

広幡学区福祉委員会役員会に出席しました。

昨年度は会計をしておりましたが、今年度は市会議員になったこともあり顧問という立場です。Photo

主な議題は、8/30(日)に予定している広幡学区防災訓練についてです。昨年度まで菅生川河川敷で行っていた岡崎市防災訓練を、各小学校区単位で行うこととなり、初めての学区防災訓練ということもあり、いったいどのような訓練になるのか、手探りの状態です。

ただ、心配されるのは衆議院の総選挙の日程です。広幡小学校は投票所になっているので、投票日と重なると防災訓練は開催できません。

今度の日曜日に行われる都議選の結果によっては、解散時期が早まるかもしれませんがどうなることやら・・・。

|

2009年7月 9日 (木)

退院時の介護医療連携について

今日は、介護支援専門員(ケアマネジャー)の活動について報告します。

私は、市議会議員の傍ら、現在もケアマネジャーの仕事も続けています。もちろん公務に支障のないように、担当件数を大きく減らしておりますが。

専門職というのは、現場を全く離れてしまうと、ただ資格を持っているにすぎなくなってしまいまものだと思います。
とりわけ、感性(直感的な部分)が鈍ってしまうように思うので、件数は少しではありますが、介護の現場に身を置いて、心と体で感じ続けていたいと思っています。

前置きが少し長くなりましたが、昨日、私が担当している利用者さんについて、病院から退院するにあたっての医療と在宅介護の連携・調整のための担当者会議を開催しました。こういった担当者会議は、ケアマネ業務の一部ですが、地域医療と介護の連携の基本的な活動ですので、どんなことをやっているのか簡単にご紹介します。

今回の出席者は「本人」「家族(長男)」「担当医(Dr)」「担当看護師(Nr)」「理学療法士(PT)」「作業療法士(OT)」「メディカルソーシャルワーカー(MSW)」そして「ケアマネジャー(私)」8人でした。

はじめに私から入院前の居宅での状況を説明し、Drから病状などについての説明をはじめ、Nr、PT、OTからも本人の様々な情報の提供があり、在宅生活の課題などについて、本人や家族の希望も含め、皆で意見を出し合いました。

今回のケースでは、主に「入院中に行っていたリハビリを、在宅生活でどのように継続していくか」と「在宅生活における転倒のリスク軽減」について話しあいました。

在宅生活の課題解決のために必要な期間なども考慮し、退院日を定め、本人、家族はじめ担当者全員で、そのために何をすべきかを確認し合い、散会といたしました。

ケアマネジメント業務では、このような退院時における担当者会議の他に、新たに介護サービスを開始したり、ケアプランを変更したりするときなど、様々な状況において担当者による会議を行っています。

医療、介護の現場において、さまざまな立場の方から意見を聞くことが、市議会議員としての勉強でもあり、大きな財産にもなると考えています。そしてそれらが市民福祉の向上のために少しでも役に立てられるよう、これからも頑張ってまいります。

|

2009年7月 6日 (月)

休校から授業再開

新型インフルエンザ感染防止対策として休校措置を執っていた、広幡小学校で授業が再開されました。Photo

6月27日から10日ぶりの学校です。毎日の登校時の見守り活動も久しぶりです。

あいにくの雨の中ですが子ども達は元気に登校していきました。

息子に聞きましたが、インフルエンザに罹患した子も完治し、みんな元気に出席したそうです。2

学校の早い対応と、子どもや保護者の理解により、2次、3次と感染が広がることなく止められたのは何よりでした。

また明日から、子ども達の元気な登校を見守っていきたいと思います。

|

2009年7月 5日 (日)

義家弘介先生講演会

先週の日曜日、岡崎青年会議所6月例会ということで、「ヤンキー先生」として有名な参議院議員の義家弘介先生をお招きしてアイプラザ岡崎にて後援会がありました。Photo

「お互い本気で向き合おう!
本気を出せば、まち、人は動く!」
と題しまして、義家先生の講演が始まりました。

地域振興、活性化とよく言われるが、単に政治が悪いなどと批判しているだけではダメ。
イオンなどの郊外型大型ショッピングセンターを選んでしまっているのは市民自身なのだから。
本当に大切なものはなにか?守るべきはなにか?をしっかり考えていってほしい。
例えば定額給付金。単なるバラ撒きだなどと批判だけするよりも、
国から一人ひとりに予算配分されたのだと考え、どう使ったらよいかをそれぞれが真剣に考えたらいいと思う。
という話から入り、教育の話などを中心に、たいへん示唆に富んだ講演をしていただきました。

以下キーワード的に心に触れたフレーズを拾ってみました。Photo_2

「ビジョン無き民主主義は恐ろしい」
民主主義の危うさとあるべき姿を学級の席替えを例にわかりやすく説明してくれました。

「教育とは愛情に基づく価値観の押しつけである」
価値観の押しつけというと拒否反応が出るかもしれないが、
愛するからこそ子ども達に言わなければならないことや守ってもらわなければならないことなどがたくさんある。
「そのままのあなたでいい・・・わけがない!子どものままじゃ困るので教育が必要なのだ」

「これからの父親は胸板で子育てしよう!
背中を見せるだけじゃなく、正面から受け止めなければならない。」

「ロマンがなくては教育は成り立たない、殺伐とした心では愛は成り立たない」

「大切なもののために人生を懸けることのできる政治家(大人)でなくてはならない」

実に切れ味の良い、聞いていてドキッとしながら、なるほど!っと思える痛快な講演内容でした。

講演のあとはパネルディスカッション形式で義家先生の他にNPO誰でも主役(ヒーロー)、オカショップの商業高校、
鳥川ホタル保存会、岡崎JC理事長が壇上に上がり、熱く語り合いました。

とりわけ岡崎商業高校のオカショップ部長は、高校生ながらたいへんしっかりとした意見を持ち、それを表現をしていおり、
感心するとともに、たいへん心強く感じました。

2時間あまりの短い時間でしたが、とても刺激的で貴重な時間を過ごすことができました。
義家先生、岡崎JCのみなさん、ありがとうございました。Photo_3

また、多忙な中、直接お会いしお話をさせていただき、感激しました。
写真のブログ掲載などについても「どんどん載せて下さい!」と快諾いただきました。
気さくで、偉ぶらない。いや~いい人だなあ!
私も「夢をあきらめない!」未来の岡崎のために頑張るぞ!

|

2009年7月 4日 (土)

岡崎ホスピスケアを考える会

午後は福祉会館3階で「岡崎ホスピスケアを考える会」がありましたので出席いたしました。

今回は、稲垣議長からの呼びかけもあり自民清風会から16名もの議員が出席し、また岡崎市民病院 木村院長、岡崎医師会 小出会長など、そうそうたるメンバーによる開催となりました。Photo_5

はじめに木村院長より岡崎市民病院の現状について、主に救急外来の状況について説明がありました。

その後小出会長から、西三河南部医療圏をこれからどうすべきかについて話があり、たいへん勉強になりました。

救急医療体制と地域医療連携の整備は、医療だけでなく介護福祉も含んだ大きな課題であり、今後の岡崎市の安心安全のまちづくりに欠かせないものであります。

本日、市民の皆さん、専門職の方々、医師会、市民病院、行政、議会が同じテーブルで、これからの岡崎の医療をどうしていくか、初めて話し合いができました。
これを機会に、市民が安心して暮らせる、住みやすいまち岡崎であるよう、今後も継続的に協議を重ねてい きたいと思います。

|

おかざきマーブルタウン企画会議

図書間交流プラザ「りぶら」にてマーブルタウン企画会議が行われましたので、ボランティアスタッフのひとりとして出席してまいりました。Photo_4

マーブルタウンとは岡崎JCが主催し、
8月20日(木)~23日(日)まで
岡崎中央総合公園体育館いんて4日間開催するイベントで、
おかざきマーブルタウンという模擬都市の中で、子ども達が、子ども達自身で町を形成していくことにより、自立性、協調性、発想力を育むことを目的としているものです。

このようなイベントは、ドイツのミュンヘン市にて「ミニミュンヘン」として開催されているのが有名ですが、岡崎市内では北部交流センターでの「なごみん横町」や城南小学校での「城南シティ」「城南カーニバル」という先進事例があります。

しかし、市域全体を対象としたこれほどの規模での開催は、国内でも例がないと聞いています。岡崎JCの取り組みに拍手を送りたいと思います。2
私もPTAの関係などで、以前より岡崎JCの自治支援、地域支援の取り組みに関わってきましたが、これほどのイベントに携わるのは初めてです。
特に今回は、同じ市議である鈴木議員自身がこの委員会に所属しているので、私も張り切って応援をしているところです。

まだまだ詳細はこれからと言うところですが、マーブルタウンが大成功し、来年以降も続けて行けたらと思いってがんばっています。

|

2009年7月 3日 (金)

伊賀川クリーンデイと連尺学区伊賀川改修説明会

今日は「伊賀川クリーンデー」として、城北中と連尺小が連携して伊賀川や学区の美化(清掃・ゴミ拾い)を行いました。Photo

本来は広幡小学校も一緒に行う予定でしたが、インフルエンザによる休校のため不参加となりました。

以前は中学生と小学生が一緒に活動を行いましたが、今年は連尺小児童が午前中に行い、城北中生徒は午後に清掃をしました。

私は城北中の生徒達の活動に参加させていただきました。といっても水に入る準備をしてこなかったので岸から応援してただけです・・・すみません。Photo_2

柿田橋から三清橋までの区間でしたが、450人ほどのマンパワーであっという間にきれいになりました。児童、生徒の皆さんありがとうございました。

夜は、連尺学区子どもの家にて伊賀川改修事業の地元説明会が開催されましたので、出席してきました。

愛知県と岡崎市の説明は先週の広幡学区での説明会とほぼ同じ内容でしたが、下水道改築工事の説明につて、図面も出て、少し詳しくなったようです。Photo_3

連尺学区の主に城北町、魚町、西魚町の方々が参加して、下流部の工事内容や、下水道工事や橋の架け替え工事に伴う影響などについて、活発な意見、質問が出されました。

三清橋~中橋の区間は、現在のリブラの西側のようなイメージで散策路を設けて、可能なところには桜並木なども整備していく予定であるとの話がありました。

|

2009年7月 1日 (水)

岡崎市制93周年記念式典

今日7月1日は、市制記念日、つまり岡崎が「市」となった日。Photo
大正5(1916)年、全国で67番目。愛知県下では名古屋市、豊橋市に続いて3番目の市制施行となりました。

当時の人口は、約3万7千人。その後、人口は増え続け、平成元年には30万人に、そして、現在は10倍の37万人を超えています。
今年93年目、あと数年で市制100周年です。

市民会館では、記念式典が開催され、市へ貢献した105名、5団体が表彰されました。2

また誓いの言葉では、根石小6年の児童二人が、たいへん堂々とした宣誓をいたしました。

未来を担う子どもたちのすばらしい言葉に、たいへん力強く感じました。Photo_2

この子たちが、いつまでも安全に安心して暮らせるよう、この岡崎市を大切にしていきたいと、あらためて思いました。

|

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »